雨の日のテンションが上がる!ビスポークシューズ。


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皆さんは雨の日ってどんな靴を履きますか?

斉藤さん。も昔は非常に悩んでいました。当時はボロボロのいつ捨てても良い靴を履いてたんですが、雨の日が憂鬱で憂鬱で。当時、革靴っぽい長靴みたいなのもありましたがイマイチな感じだったので、いっそのこと作ってしまえと。

そんなわけで今回はビスポークシューズです。

 

 

雨の日に革靴はありなのか?

サラリーマンである以上、基本的には革靴です。日本は建前の文化なので革靴っぽければなんでも良いみたいな雰囲気はありますが、それでもそれっぽく見せる必要はあります。

 こんなのとか。

 

 こんなのとかね。

 

別にこれらがダメってことはないです。

普段、革靴にこだわっている人ならわかると思うんですが、こういった靴はやっぱり妥協で履くんですよ。履きたくて履くわけじゃない。

 

でも革靴に雨って大敵じゃん?

 

それが革の中にも水に強い革ってあるんですよ。

それが「オイルドレザー」と言われるもので、名前の通り革に動物性のオイルをしみ込ませることで撥水能力を高めた革なんでです。

雨の日用にオイルドレザーのブーツを買えばビジネス用の「長靴」になるのではないか?

これがビスポークの始まりでした。

 

なんでわざわざビスポーク?売ってないの?

オイルドレザーってどちらかというとカジュアル的な使われ方をする革なんですよ。なんでかわからないんですが、ビジネスには不向きなブーツが多いんです。

「これならありかな」ってレベルのものでも値段が高い。「ありかな」ってレベルの靴に出す金じゃねーって話ですよ。

 

もうそれなら作ればいいんじゃない?

ないんだから作ればいいんだよ!

 

そう思いついてからは早かったですね。デザインは欲しかったボタンブーツにしよう、雨でも雪でも問題なく履けるソールにしよう。革はやっぱりクロムエクセルがいいかなー。

怒涛の勢いで思いついて速攻でオーダーメイドをやっている靴屋さんに連絡しました。そして翌日に訪ねて契約しました。

 

なんやかんやあって出来上がりはコレ。

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ボタンブーツの最大の弱点を解決するサイドジップ。

雨に強いホーウィン社製のクロムエクセル。

ボタンブーツのクラシック感と優雅さ。

オイルドレザーの武骨さ。

完璧です。

オイルドレザーの武骨さ×ボタンブーツのクラシック感が最高に気に入っています。

 

出来上がりまではなんやかんやで半年くらいかかりました。いろいろあったのでお店の名前は伏せさせていただきます(許可が取れればいつか書きます)。いろいろといっても揉めたりは一切ないんですが、ちょっと経緯が特殊だったので書くとお店に迷惑がかかると困るので。

でも楽しかったー。足のサイズを細かく図って、仮縫いやって、待っている間が楽しくて仕方がなかったです。また欲しい靴が思いついたらきっとやると思います。

 

雨用の靴をビスポークって勿体なくない?

全然勿体なくないです。

っていうか正確には雨用ではなくて普通にも履けるんです。

更に雨の日のテンションを上げることが出来るという素晴らしさ。

作る前はいつかやりたいと思ったビスポークが「長靴」でいいのか?って一瞬思いましたがホントに大正解でした。

あと、ビスポークシューズは履き心地も抜群です。これは当たり前でと思われそうですが、この「当たり前」がどれだけ幸せなことか。靴に噛みつかれることなんで皆無ですよ。靴擦れ?何それ美味しいの?って話です。

履いてディズニーで歩き回っても足が本当に楽で感動ですよ。

スニーカーと比べてもこっちの方が楽かも。

頑丈なオイルドレザーだけあって、これはもう確実に一生モノです!

 

あっ、あとソールはダイナイトソールです。

雨で滑りにくく、かつ柔らかいので歩きやすいラバーソールです。

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 雨の日は前原光榮商店の傘とこのビスポークシューズでテンションが下がるどころか上がる天気です。良ければ傘の記事もご参照ください。

www.1978.tokyo

 

如何だったでしょうか?興味がある方の参考になれば幸いです。