今回は2017-2018冬コーデの振り返りその②です。
いくつかご紹介しますので少しでも参考になれば。
2017-2018冬コーデの過去記事はコチラ。
その①はコチラからご覧ください。
ラグジュアリーなコートスタイル。
コート:LARDINI(ラルディーニ)
ジャケット:RING JACKET206(リングヂャケット)
シャツ:BARNEYS NEWYORK(バーニーズニューヨーク)
ストール:COLOMBO(コロンボ)
まずはカジュアルなコートスタイル。
カジュアルといっても完全にキレイ目に寄せています。やっぱりオッサンにはトラッドスタイルが一番です。
ファーは好き嫌いわかれるかと思いますがあると便利だと思います。
ちなみにラルディーニさんご本人からイイねをいただきました。
といってもタグに「#lardini」を入れると貰えるような気がしますが(笑)
天気が悪い日のコートスタイル。
コート:100年コート
ストール:TREDICINODI(トレディチノーディ)
コートスタイル2発目。天気が悪い日は100年コート1択です。
天気が良い日も着ることがありますが悪い日は100%着用します。ロングで膝下まであるので暖かいのも良いですね。
秋冬のコートは先に紹介したラルディーニと100年コートしか所有していないんですよね。もっと欲しい気持ちもあるんですがやっぱり場所がネックでして…。
ちなみにストールは未紹介ですがカシミヤ100%のものです。
アズーロエマローネなビジネススタイル。
ジャケット:RING JACKET206(リングヂャケット)
シャツ:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
ネクタイ:TIE YOUR TIE(タイユアタイ)
トラウザーズ:RING JACKET(リングヂャケット)
室内でのビジネススタイルです。当然外ではコートを着ています。
ポイントはタイユアタイのウールタイですね。
生地感のあるジャケットということもあってウールタイが良い感じに映えます。
ただ、ウールタイということでビジネスカジュアルよりのスタイルだと思います。
ブラックスーツなビジネススタイル。
スーツ:Paul Smith(ポールスミス)
シャツ:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
ネクタイ:COCON(ココン)
時計:OMEGA(オメガ)
室内でのビジネススタイルその②。
ちらっと見えてる時計以外は全部未紹介ですね。
それぞれ違うアイテムでブランドは紹介済みですが、着用しているアイテムは全て未紹介だったかと。
ブラックスーツはフォーマルな使われ方をするのでビジネス向きではない。
その通りです。
でもビジネスで着用しても良いんじゃない?ってことで購入しました。
なんかチャレンジしてみたくなったんですよね。
着るときのポイントはフォーマル色が強くなるので白シャツは避けるようにしています。
ロロピアーナのスーパー130の生地ということもあって、上品な光沢のあるブラックスーツで結婚式にはとても映えると思います。逆に葬儀には使えないですね。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回もインスタグラムか4つほど紹介させていただきました。
好き嫌いはあるかもしれませんが少しでも参考になれば幸いです。
3月に冬コーデの振り返り③をやりますので興味がある方はそちらもどうぞ。たぶん③で2017-2018の冬コーデ集は終わりの予定です。
今回は以上です。ありがとうございました。