2月中にやろうと思っていたコーデの振り返り。すっかり忘れていたことを酒を飲んでいたらフッと思い出して今記事を書いています。
そんなわけで今回は2018-2019年冬コーデ集③です。興味がある方はご覧ください。
2018-2019年冬コーデ集はコチラ。
参考になるかわかりませんが興味がある方はご覧ください。
DRAKE'S×RING JAKECTな着こなし。
ジャケット:RING JACKET206(リングヂャケット)
シャツ:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
ネクタイ:DRAKE'S(ドレイクス)
ドレイクスのオーダーネクタイを使たコーデ。
アズーロ・エ・マローネなんですが、ポケットチーフがあれば尚良かったなと。
とはいえ結構お気に入りのコーデなので今後もちょこちょこ使っていくと思います。
ビジネスカジュアルな着こなし。
ニット:ZANONE(ザノーネ)
シャツ:ZOZO(ゾゾ)
ネクタイ:ZOZO(ゾゾ)
トラウザーズ:BERWICH(ベルウィッチ)
ベルウィッチのSCOTCHを軸に組み立てたコーデ。
SCOTCHにザノーネを合わせると、SCOTCHの丸みを帯びたシルエット強調されます。好き嫌いがわかれるコーデだと思いますがトレンド的には間違ってないのかなと。
まぁトレンドのキャロットパンツですが、SCOTCHはかなり極端なシルエットなのでダメな人も多そうです。
こういうトラウザーズも1本あると面白いですが。
雪が降った日のビジネスコーデ。
コート:三陽商会
ストール:GOBI(ゴビ)
雨や雪では100年コートが大活躍してくれます。
堅牢なトレンチコートは男女問わずサマになるし、4年目になって良い感じにヨレてきました。トレンチは使い込んでいないとちょっと恥ずかしいというか、「着られている感」が出てしまうので。
首元のストールはふるさと納税でゲットしたカシミヤ100%のもの。カシミヤの質が素晴らしいとは言えませんが柔らかく暖かいです。
大人の休日コーデ。
ジャケット:RING JACKET206(リングヂャケット)
ニット:991
991のモックネックニットにリングヂャケットのネイビージャケット。
安定のというか、馬鹿の一つ覚えというかアズーロ・エ・マローネです。
シンプルですがそれだけに上質な生地が主張してくれます。オッサンの休日カジュアルコーデのコツは『シンプル×上質』だと思うので、このコーデはお気に入りです。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は冬コーデの振り返りその③でした。今回で2018-2019の秋冬はおしまいで、次からは2019春夏コーデを紹介していくと思います。
今回スーツはゼロでした。なんだかんだでジャケパンって便利なんですよ。ジャケットはカジュアルにも使えますから。
まぁスーツにはスーツの良さがあるし、スーツも上手くやればカジュアルに使えるんですが汎用性はジャケパンに劣るかなと。
もしスーツばかりという方は次回はスーツではなく、ジャケパンに挑戦することをおススメします。もちろん職業的にNGって方もいるかとは思いますが。
次回はスーツをちょっと多めに紹介したいと思います。
そちらもご覧いただければ幸いです。
今回は以上です。ありがとうございました。