今回は2019年の春コーデ集②です。いつも同じことを書きますが、紹介することで少しでも参考になる方がいれば嬉しいなと。②は4月中旬から5月上旬のコーデ紹介となります。興味がある方はご覧ください。
2019年春コーデ集はコチラ。
前回の記事をご紹介しておきます。
時期が外れるのであまり役には立たないかもしれません。
アイビーなビジネススタイル。
ジャケット:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
シャツ:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
ネクタイ:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
トラウザーズ:RING JACKET Napoli(リングヂャケット)
ポケットチーフ:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
所謂アメトラ、アイビースタイルです。
ブレザーにボタンダウンシャツ、レップタイともうコテコテですね。ちなみにポケットチーフも含めて全てブルックスブラザーズとなっていますが狙ったわけじゃないです。
というかアメトラを意識したコーデをしたら勝手にそうなってました。
コーデとしては特別なことはないんですが、古くからあるトラッドスタイルでありながら、古臭さは感じないと思うんですがいかがでしょうか。
春のスーツスタイル。
スーツ:RING JACKET206(リングヂャケット)
シャツ:RING JACKE Napoli(リングヂャケット)
ネクタイ:Angelo Fusco(アンジェロフスコ)
ポケットチーフ:BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロクチネリ)
グレースーツを使ったクラシックスタイル。
クレリック&ストライプのシャツを使うことで英国っぽさを出しました。ネクタイはネイビーのペイズリーと悩んだんですがシャツとポケットチーフの白を拾えるのでコチラを選びました。ペイズリーでも良かったとは思うんですけどね。
トラウザーズはサスペンダーで吊っているんですが写真からはわからず。
カジュアルなジャケットスタイル①
ジャケット:不明
トラウザーズ:Paul Smith(ポールスミス)
ストール: ARIANNA(アリアンナ)
インナーはニットだったはず。これでジャケットの下をシャツにしてタイドアップしたら緩いところならビジネスも行けます。
ポイントはリネンのストール。リネンは生地感があって良いですよね。大好きな素材です。春だとちょっと肌寒かったりするのでこんなストールを鞄に入れておくと便利です。リネンなのでとてもシワになりますが、リネンはそれが味なので問題ないです。
カジュアルなジャケットスタイル②
ジャケット:RING JACKET(リングヂャケット)
Tシャツ:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
トラウザーズ:Nudie Jeans(ヌーディージーンズ)
ブルックスブラザーズの白Tを使うためのコーデ。
残念ながらTBが透けてしまったため、インナーとして活躍してもらうことになった白T。ジャケットの格子柄に白が入っているためこのジャケットを選びました。
ジャケットって着てるだけでサマになるというか、カジュアルでも便利なので1着は持っておくことをおススメします。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は2019年春コーデの第2弾でした。今後も月に1回くらいのペースでやっていこうと思います。インスタの方では紹介していないコーデなんかもありますので是非ご覧いただければと思います。
そういえば全く関係ないんですが、赤峰先生がホワイトのポケットチーフを紅茶で煮ると良い感じの色合いになるというお話しをされていたんですよね。
そのうち実際にやってみようと思いますので上手くいったら記事にしたいと思います。
今回は以上です。ありがとうございました。