1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

2020年春夏 RING JACKET206 リネンスーツを徹底レビュー!

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今回はお待ちかね!?リングヂャケットの2020年新作スーツのご紹介です。オーダーフェアでオーダーせずに購入したスーツとは?色味が伝え難いんですがなかなか見かけないカラーのスーツなので是非ご覧ください。

 

 

過去のリングヂャケット206春夏スーツは?

RING JACKET 2018 春夏オーダーフェアで注文してきた@後編 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

RING JACKET 2019 春夏オーダーフェアで注文してきた@後編 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

 

過去2年はオーダーフェアでオーダーしてきました。

2018年はヴィンテージトニックで仕立てたスーツ。

2019年は生成りのリネンスーツ。

3年連続と考えていたんですが、その場でちょっと一目惚れしたスーツに出会いまして。それが今回は紹介するスーツとなります。

 

リングヂャケット206スーツのご紹介。

ジャケットとトラウザーズで分けて紹介していきます。

写真が多くなって申し訳ありませんが是非ご覧ください。

ジャケット

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購入したのはリングヂャケットで最高峰の206ラインのスーツ。

生地はリネンでSpence Bryson(スペンス・ブライソン)とのこと。非常に重厚な生地で春夏と言いつつも夏は着れそうにないんです(笑)

その代わり3月の早い段階で着れそうだし、秋は晩秋まで愛用できそう。そういう意味では春夏ではなく春秋のスーツですね。

 

ちょっと色味をお伝えするのが難しい生地なんですが、リングヂャケットでは「グレー」として売られています。

実際のところ90%くらいグレー、10%くらいグリーンといった雰囲気だと思います。上の写真だとかなりグリーンが強く見えますがこれは光の加減です。

いつも自分の部屋で写真を撮っているんですが、あまりにも色味が変わってしまうので別の部屋で写真を撮りました。それでも難しい。

 

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襟裏はこんな感じ。

いつも通りの襟ヒゲ仕様です。ここはオーダーでも既成でも変わりませんね。

良いスーツのポイントというわけじゃありませんが、所有している「真面目に仕立てられたスーツ」は全て襟ヒゲがあります。

スーツの着心地や仕立てには全然関係はないんですけどね。

 

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肩もリングヂャケットらしい感じ。

マニカカミーチャという「雨振り袖」とか「シャツ袖」と言われるシワの入った仕様ですが、リングヂャケットの場合はそこまで強烈なインパクトはないです。

 

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袖はいつも通り手縫いの本切羽でお願いしました。

ここはミシンでも良いんですが、せっかく206を買うならケチっても仕方がないかなと。たしか1万円くらいお値段がアップします。

ボタンはかなり立体的な縫い付けになっていて、ボタンの開け閉めが容易になっています。ボタンホールも手縫いらしいぷっくりとした雰囲気です。

ボタンはブラックに見えますがちゃんと見るとダークブラウン。ちょっと暗すぎるのが難点かなぁ。もうちょっと明るくても良かったかも。

 

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ポケットはフラップなしの玉縁ポケット。

特別こだわりはないんですが、スーツは玉縁が好みかもしれません。もちろんツイードとかの生地であればその限りではありませんが。

 

トラウザーズ

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ここからは自室で撮った写真。

色味が全然変わってしまって申し訳ない。こうやって写真を撮るとほぼグレーだということが伝わるかと思います。光の加減で全然違った雰囲気になるんですよね。

 

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2プリーツのベルトパンツです。

個人的な好みでいえば1プリーツのベルトレスが好きですが、そこは既成スーツなので文句なんて当然ありません。

 

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フロントはジップフライです。

オーダーするときはボタンフライにすることが多いんですが、何だかんだでジップフライの方が楽ですよね(笑)

ボタンフラインの方がクラシックでカッコいいんですが、最近はジップフライの方が便利でいいかなと思っています。

 

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裾はダブルの5㎝となっています。

個人的なベストは4.5㎝だったんですが最近は5㎝も良いなと。たった5㎜の違いですが紳士服の世界だとミリ単位で結構変わります。

これまで3.5㎝にしてみたり、6㎝にしてみたりといろいろ試しましたが、クラシックな4.5㎝、5㎝くらいが良いかなと。まぁここら辺は好みですよね。

 

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こだわってお願いしたのはブレイシーズ(サスペンダー)ボタン。

別料金だったと思いますが、これは重要なんですよ。これがないといざというときにブレイシーズが使えないですからね。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回は2020年春夏の目玉であるリングヂャケットのリネンスーツをご紹介しました。近いうちかはわかりませんが、そのうち着こなしをやりますのでご覧いただければ。

リネンのスーツはこれで3着目となります。

やっぱりリネンが好きなんですよねー。嫌いな方も多いと思いますがシワが良いんですよ。風情があるというか味があるというか。

 

どんな風に着こなそうか楽しみで仕方がない。

春が待ち遠しいですね。

さて、今回のスーツのお値段は 180,000円 + 13,700円(袖とかもろもろ) で更に消費税を入れると 213,070円 となっております。

高いですがリングジャケット206という最高峰のラインにしては安い部類。やはりリネンって割と買いやすい価格なんですよね。

 

リングジャケット206ラインは店舗に行かないと買えませんので、興味を持たれた方は行ってみてはいかがでしょうか。試着だけでも良い経験になると思いますよ。

 

今回は以上です。ありがとうございました。