今回はトレンドである「モノトーン」コーデはやめましょうというお話し。先に書きますが若い方は問題ないですよ。好きならどうぞやって下さい。でもオッサンはちょっと待って、是非一読してから挑戦してください。
トレンドは服を売るためにある。
偉そうに語るまでもないですよね。ご存知の方が多いかと思われます。
例えばトラウザーズ。数年前までスキニーばかりだったのが、現在ではワイドになりましたよね。スキニーが旬!って売っておいて、しばらくしたら時代遅れなのでワイドを買ってね!というのがトレンド。
この流れを否定するつもりはありません。
服が売れないと困るわけですからある意味仕方がないと思います。
実際、旬の服を身にまとうことが好きだという方はいます。そこは個人の好み、ファッションの楽しみ方ということですね。
トレンド=ファッション。
スタイルはファッションではないと誰かが言ってました。
モノトーンコーデは「モード」だということ。
モノトーンといえば黒・白・グレーの無彩色。
モノトーンコーデといえばこの3色で構成されたスタイルのことです。
黒はクラシックにおいてはまず使わないカラーだし、白もシャツとか夏のトラウザーズ、チーフくらいでしょうか。
あっ冠婚葬祭は別ですよ。
つまりオッサンがガチガチのモード服を着こなせるか?ということなんです。
例えば黒のジャケットに白Tを合わせる。
これはかなり難易度が高い。
オッサンがするならまずスタイルが良いこと、そしてある程度顔が良いことが条件になってきます。
モノトーンコーデは簡単じゃないので自信がない人は安易にやらない方がいい。
ブラックのジャケット自体は遊び着としては悪くないと思うんです。ただモノトーンでまとめると難しい。若い方には簡単、オッサンには難しい。それがモノトーン。
そんなこと言われなくても知ってるって?
最近、雑誌やWEB媒体で結構モノトーンを押してますよね。これはちょっとどうなんだ?と思って今回記事にしています。
それでもモノトーンを楽しみたいという方には。
グレーをベースにしましょう。
例えばミディアムグレーのスーツ、白シャツ、黒のニットタイ。干場さんがされているスタイルがそうですね。干場さんはファッションとしてモノトーンをしているのではなんく、ずっとこのスタイルです。
出典:https://www.imn.jp/post/108057199880
あとはグレーのワントーンとか。
赤峰先生はモノトーンはやりませんが、この動画は参考になるのでは。
憧れはグレー・ジェントルマン! 無難とは一線を画す“洗練”は、グレーを極めてこそ
残念ながら一般的にイメージするモノトーンコーデとは違うと思いますが、トレンドとの付き合いはちょっぴりがちょうど良いと思います。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はモノトーンというトレンドはオッサンには難しいぞ、というお話しでした。
否定しているわけではなく、難しいのでおすすめはしないというのが趣旨です。チャレンジすることを否定はしません。是非頑張っていただきたいと思います。
今度グレーのワントーンコーデとかやってみようと思います。
わざわざ春にやる必要もないんですが、この記事を書いていてちょっと試してみたくなったので。
参考になるかわかりませんが興味があればそちらもご覧いただければ。
今回は以上です。ありがとうございました。