1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

映画から学ぶダンディズム&着こなし第7弾!『太陽がいっぱい』

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ファッション目線でみる映画企画の第7弾。お久しぶりです。今回は1960年の映画「太陽がいっぱい」をご紹介します。アランドロンのカッコよさ、夏のスタイルの考え方が詰まった作品です。ホントカッコいい。

 

 

過去の映画から学ぶ記事はコチラ。

過去の記事は以下からご覧ください。
映画として面白いと思いかとスタイルの参考になるかは全く別です。コンセプトは着こなし、スタイルの参考になるかという点です。そういう意味ではいずれも文句のない素晴らしい作品ですので是非ご覧ください。

 

映画から学ぶダンディズム&着こなし第1弾!『カサブランカ』 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

映画から学ぶダンディズム&着こなし第2弾!『シャレード』 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

映画から学ぶダンディズム&着こなし第3弾!『マイ・インターン』 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

映画から学ぶダンディズム&着こなし第4弾!『炎のランナー』 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

映画から学ぶダンディズム&着こなし第5弾!『華麗なるギャツビー』 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

映画から学ぶダンディズム&着こなし第6弾!『スティング』 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

 

太陽がいっぱいから学ぶ着こなし&スタイル。

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苦手なサスペンス映画。

持たざる者が持つ者に対して全てを奪いに行くという話しですね。

 

着こなし&スタイルですが、夏のスタイルとしてこれほど参考になる映画も少ないのではないでしょうか。

まずは上の写真。スエードのシャツを素肌に着るスタイル。

これはなかなか出来ませんが、腕まくりをして軽く羽織るスタイルはもう本当にカッコいい。映画の中でのスタイルとしては白眉ではないでしょうか。

 

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ド派手なジャケットの着こなし。

これは色合わせの妙ですよね。日本人で着こなすのは難しいですが、このジャケットとネクタイの合わせのレベルは非常に高いと思います。

60年以上前の映画ですが、この色の合わせというのは色あせることのないクラシックなスタイルですね。

 

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ピンク×オフホワイト。

なんてことないシャツとトラウザーズの着こなしですが、注目はウエストの高さとシャツのたっぷりとした雰囲気。カッコいい。

ピンクのシャツって敬遠されがちですが、やっぱり春夏にはとても映えると思います。

 

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開襟シャツの着こなし。

トレンドと言われる開襟シャツですが、この着こなしの上手さはワンランク上ですよね。どこがというと、シャツの中にある色とトラウザーズの色を合わせているんですよ。

開襟シャツはあまり好きじゃなかったんですがこれを見てちょとチャレンジしたくなりました。

 

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無地のオフホワイト×無地のネイビー。

夏のクラシックスタイルといった感じですよね。今季真似をしてみようと思っていますが、アランドロンのカッコ良さがあってこそな気もします。

オッサンで真似ができるものか‥まぁ試してみましょう。

 

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これは所謂カプリシャツですかね。

この腕まくりの感じが本当にカッコいいですよね。

トラウザーズのグレーとジャケットのベージュもいい。やっぱりグレーのトラウザーズって便利ですよね。春夏秋冬全てで活躍してくれます。

このスタイルというのは年齢問わず夏に映えるスタイルだと思います。

 

太陽がいっぱいは面白かったの?

冒頭に書いた通りに苦手なサスペンス映画。

でも「太陽がいっぱい」は作品として面白かった。面白い映画の条件って色褪せないことだと思うんですがいかがでしょうか。

そういう意味で「太陽がいっぱい」は名作ですね。

 

 人を殺してからどうやって逃げ切るのか?というのを描いた作品なんですが、時代背景は違えども知的に逃げいていく、そして奪っていくアランドロンのカッコ良さ。

 

「太陽がいっぱい」という題名通り、夏の太陽が感じられる作品で沖縄やハワイに行きたくなりました。単純で申し訳ないんですが。イタリアじゃないのかって?遠いんですよ(笑)

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回は映画から学ぶダンディズム&着こなしの第7弾「太陽がいっぱい」でした。

最近は新型コロナで外に出られないということもあって、映画を観ることが多いですね。本当は桜でも見ながらブラブラしたいんですが。

赤峰先生に勧められてみた「太陽がいっぱい」ですが、夏の着こなしやスタイルを学ぶという意味では最適な作品だと思います。

古すぎてレンタルもなかなか難しいと思いますが観る価値は十分にあると思いますよ。

 

クラシックスタイルってやっぱり色褪せないですよね。

トレンド‥例えば90年代のトレンディドラマとか今見ると肩パッドが恥ずかしかったりしますが、60年以上前のスタイルがカッコいいんですから。

 

興味を持った方は是非ご覧ください。

夏が待ち遠しくなりますよ。

 

今回は以上です。ありがとうございました。