今回はネタです。見なくても大丈夫。そろそろ下着をまとめ買いしたいのですが、悩んでいるのでこんなネタを思いつきました。
ウマ娘凄いですよね。アニメにはまってから久しぶりに競馬をはじめました‥っと言ってもG1レースをちょっとやる程度ですが。
久しぶりに昔のレースとかを見返しているのですが、YouTubeで動画を探しているとJRAのカッコいいCMが見つかるんですよ。
特に気に入っているものをネタに使わせていただきました。
SEEK(シーク)かアサメリーか。
2021年春、年老いた体に迷いが走る。
何年も愛用しているSEEK(シーク)を選ぶべきか、否か。
優れた機能性を誇るSEEKにサステナブルが迫る。
機能性か、天然繊維か。
安定か、新規開拓か。
そのブランドの名は『アサメリー』。
次の下着はどっちだ、ブログを待て。
下着が買い替えの時期。
アラフォーのアンダーウェアにSEEKを勧める3つの理由 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
下着はずっとSEEKを愛用してきました。
かれこれ5年くらいでしょうか。機能性、着心地のどちらも素晴らしいだけでなく、耐久性も高いという素晴らしい下着。
今まで変える必要性を感じませんでした。
ただ昨今では「サステナブル」という考えがあり、なるべく天然繊維のものを買うようにしています。
斉藤さん。自身は化学繊維はダメ!絶対!っというわけではないんですが、サステナブルという考え方を突き付けられると「それは確かにそうですよね」ってならざるを得ない。
そこで選択肢にあがっているのが「アサメリー」というブランド。コットン100%の下着が多く、師匠である赤峰先生も愛用しているとのこと。
さあ、どっちだ。
合わせて読みたい。
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ユニクロのAIRism(エアリズム)がSEEKに勝るたった1つのこと。 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
グンゼのSEEKが放つゴムのないパンツAIRZ(エアーズ)をレビュー! - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はネタでした。ただ下着に悩んでいるのは事実。SEEKはまとめ買いするので、だいたいダメになる時期も一緒なんですよね。特にパンツの方が限界。どちらかをまとめ買いしたいんですが悩み中。
SEEKを買っておけば間違いないんですよね。
ただアサメリーの白い下着にも少し憧れます。前田慶次も言ってたじゃないですか「褌は男の最後の着衣だ!紫や金の褌なんかあるか!これこそ己の心の様に輝く白であるべきだ!!」って。
まぁ、わたし慶次じゃないですが。
本当にどちらにしようかなぁ。値段もだいたい同じというのも悩ましい。
今回は以上です。ありがとうございました。