1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

【再評価シリーズ】LARDINI(ラルディーニ)のポロコート

レビューした後、数年してどう評価が変化するのか?再評価シリーズはそういう内容となっております。10段階評価でズバリ評価しますので是非ご覧ください。

 

 

調べたら購入したのは2014年の1月でした。ちょうど9年ほど前になりますね。

モードからクラシックへの転換を図る中で購入したコート。

当時のRING JACKETで購入したのですが、RING JACKETも今と比べてインポートの割合が大きい時代でした。10年ひと昔とはよく言ったものです。

 

このポロコートはセールで購入したもので、18万くらいのコートを12万弱で購入しました。当時は高く感じてどうしようかと思ったものですが、9年間も着ていることを考えると決して高い買い物ではなかったように思います。

今も頻度は減りましたが着用機会はありますし、息子が着ることもありますから。

 

そんなコートの当時のレビューはこちらをご覧ください。

クラシック&ラグジュアリーなLARDINIのポロコート!@前編 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

クラシック&ラグジュアリーなLARDINIのポロコート!@後編 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

 

9年間愛用しているポロコートを再評価すると‥?

 

 

LARDINI(ラルディーニ)のポロコートを再レビュー!

ファーを付けた状態のポロコート

 

イタリアのファクトリーブランドといえば、ひと昔前に一気に流行って一気に消えていきましたよね。その中で勢いがあったLARDINI(ラルディーニ)は、当時の勢いこそないものの、今では定着したように思います。

 

こちらはブラウン(ベージュ)のポロコート。

細かいディティールなんかは過去のレビュー記事をご覧いただくとして、ターンナップカフとか、バックベルト、インバーテッドプリーツ等のポロコートらしい仕様となっています。

 

特徴はやはり着脱できる「ファー」でしょうか。

当初はこのファーが着脱できるところに惹かれて購入しました。ファーがあるとラグジュアリーな雰囲気に、なければ普通のポロコートに。

当たり前ですがファーは毛皮なのであると暖かい。このコートも首から肩にかけてファーがある方が暖かいです。

 

ファーを付けていないポロコート

 

ブラウンというよりもベージュといった色も気に入っています。

生地はウール×ナイロン×アルパカで化学繊維が入っていますので化繊が嫌いな方にとっては好ましくないと思います。

斉藤さん。自身も現在では絶対NGとは言わないものの、なるべく入っていない方が良いので、今だったらこのコートは買わないでしょう。

 

ラグジュアリー感のあるファー

 

着心地は良いです。ジャケットやニットの上から着ることが多いですが、肩回りにも違和感はなく、所有している他のコートと比較しても遜色なし。

正直、現在の斉藤さん。の装いはクラシック感が強くなったこともあって、ファーを付けて着る機会は減りました。

でもこうやって見ると嫌いじゃない。「たまにはこんなのも良いじゃないか」、そう思えるんですよね。今の斉藤さん。なら買わないコートですが、買ってくれた過去の斉藤さん。にはちょっと感謝したい、そんな気持ちです。

 

10段階評価で何点なのか?

 

9年間愛用しているLARDINI(ラルディーニ)のポロコート。

その評価は‥

 

10段階評価で7点です。

 

まずはやっぱり感謝しています。コートは最低でも10年着られるものを、そんな話って結構聞くと思いますし、斉藤さん。自身もそう思います。

そういう意味でこのコートは確実に10年以上着ることになりますし、そこまで着られたことに感謝したい。

 

それでも7点に留まった理由は何故か?

これは所有している他のコートと比較した結果となります。俺の一生モノと謳って、コートを紹介した記事を書きました。

俺の一生モノ紹介【コート編】 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

 

ここに紹介したLARDINI(ラルディーニ)が入っていないのは以下の理由。

  • ファーが無ければ普通のポロコート
  • ファーを付けると着用機会を選ぶ変化球

単純なポロコートとしては及第点だと思うものの、特別仕立てや生地が良いコートではありません。ファーを付けるとラグジュアリー過ぎて使い難い。

そう考えると8点以上は付けられない、ということです。

 

ポロコートを使った装い。

 

カジュアルなスタイルに合わせた装い。

ファーを付ける場合、スーツに合わせるとちょっと怖い雰囲気になってしまうので、近年ファーを付ける場合はカジュアルなスタイルに合わせます。

これを羽織るだけでラグジュアリーな雰囲気になるので、ラグジュアリー&カジュアルなスタイルにピッタリなコート。

 

 

スーツスタイルに合わせるならファーはなし。

これでファーを付けるとちょっと怖いですよね(笑)

ファーがなければビジネスでも使いやすいコートだと思います。ちなみに丈は膝上です。せっかくのポロコートなので、いずれは競馬場に着て行きたいと思っています。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回は「再評価シリーズ」で、Cantarelli(カンタレリ)のプラネットジャージージャケットを再評価しました。

いつも通り忖度のない10段階評価でした。

毎回書きますが、これはあくまで斉藤さん。の評価ですのでそこは誤解しないでくださいね。

今後も数年前に紹介したアイテムを定期的に再評価していきますのでお楽しみに。

 

9年間着たポロコート。まだまだ着られそうです。

ただワードローブが充実していくにつれて着用頻度が下がっているのも事実。今後は”活かし方”を考えないと着用頻度が下がり続けると思っています。

冒頭にも書いた通り「10年ひと昔」。

ブラウン(ベージュ)のコートとしてビジネスで生き残れるか、ファー付きでカジュアル用として生き残れるか。

贅沢な悩みではありますが、服が増え続けるとこういう悩みが増えていきますね。

 

今回は以上です。ありがとうございました。