1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

GLENROYAL(グレンロイヤル)のトートバッグをレビュー!経年変化もご紹介。

今回はグレンロイヤルの2ハンドルトートバッグをご紹介。とても良く出来たトートバッグで気にいっています。興味がある方はご覧ください。

 

鞄はいろいろ選択肢があるだけに悩みます。

そして悩んだ末にGLENROYAL(グレンロイヤル)のトートバッグを購入して数年使いました。

やはり長く使うなら革がいい、しかし革の鞄は重いという欠点があります。

今回紹介するグレンロイヤルのトートバッグはそのどちらも満たす優れもの。

 

このバッグは購入から4年、季節問わず使ってきました。

この記事では新品〜4年後までの変化と、実際に使って感じたメリット・デメリットを正直にまとめています。

 

 

グレンロイヤルの2ハンドルトートバッグをレビュー!

 

グレンロイヤルの代名詞とも言えるブライドルレザーのトートバッグ。

大きいサイズと普通のサイズがありますが、こちらは普通のサイズで商品名は「2ハンドルトートバッグ」です。

 

カラーは”OXFORD TAN”で、ご覧の通りやや明るめのブラウン。

ブライドルレザーらしいブルーム(ロウ)が出ていますね。

後ほど持った写真をご覧いただきますが、想定よりもやや大きくそして軽かった。

 

 

グレンロイヤル選んだ理由の1つがここにあります。

斉藤さん。はブランドを主張するものは嫌いなので、ロゴのようなものは目立たなければ目立たないほどいいと考えています。グレンロイヤルは主張がとても控えめなので好印象。

 

 

金具をよく確認すると”GLENROYAL”の文字が。これも普通にしてたら見えません。

 

 

マチはだいたい8㎝くらい。しっかりとした革なので自立します。

 

 

鞄の底には鋲はどはありません。

個人的には鋲があっても外で直接置くことはないので気になりません。ただ直接置きたい人にとってはマイナスポイントになると思います。

 

 

見えにくくて申し訳ない。

鞄は1枚革になっていて、内装は何もありません。ポケットもないし、内張りもなし。シンプルでこれぞトートバッグって感じですね。

 

革はあまり厚くありません。

そのおかげでとても軽い。一方で耐久性が不安でしたがこれは杞憂でした。数年使用していますが全くヘタってきません。ブライドルレザーらしい経年変化を楽しめる鞄となっています。

 

 

内容量はかなりのもの。雑誌2ndを横にしても縦にしても余裕で入ります。

一緒にiPadやペットボトルをいれても余裕があるサイズ感。想定よりも一回り大きかったものの、かなり使い勝手がいいサイズ感だと思いました。

 

ブルームをしっかりと落とす

 

ブルームを落とすか、落とさないかは人それぞれだと思います。

調べると落とさない方がいい、みたいなことを仰ってる方もいますよね。

斉藤さん。は絶対に落とします。

 

 

理由は以下の通り。

  • 新品ですアピールにしかならない
  • 服などにブルームが付いて汚れる

ブルームが付いている状態はムラがあって味があるように見えるのですが、知っている人からすると真新しいブライドルレザーなんだと一目でわかります。

まぁ実際新品なので、上の写真のようにブルームを落としても新品感が強いのですが、この状態からガンガン使い込んでいきたいなと。

 

問題は次の「服などにブルームが付いて汚れる」です。

自分の服なら仕方がないのですが、他人の服を汚したらと思うと絶対に無理。東京だと電車が込んでいることも多く、万が一を考えるとちょっと考えられない。

 

 

ブルームを落としてもほとんど見えないロゴ。いいですね。

正直ブルームは他人に迷惑をかけないのであればどちらでも問題はないと思います。

 

サイズ感と使用感紹介

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

齊藤 広樹(@magic_0147)がシェアした投稿

 

ご覧の通り、肩掛けしたときの収まりも良好です。

大きすぎず小さすぎず、重さも730gとかなり軽量です。レザートートは1.2㎏とか、1.4㎏とかあるのも普通ですが、そうなると重くて使用頻度が減るんですよね。そういう意味でこの軽さはとてもいいですね。

 

使用していて痒い所に手が届くトートバッグだなと感じました。

軽さもそうだし、サイズ感もそう。自立するのも飲食店で置くときや、家で保管するときに便利。

 

経年変化を楽しむ

ブライドルレザーの楽しみといえば経年変化。

使い込んで生まれる”味”であり、使い方でも変化するのが醍醐味。

購入してから1年後、3年後の経年変化を紹介するので参考にどうぞ。

 

ブライドルレザーの魅力

ロウを何度も染み込ませて仕上げたことで、硬さと上品な艶を併せ持ち、使うほど深みが増していく革。強く、美しく、育つ。

それがブライドルレザーの魅力です。

 

1年後の経年変化

 

全体的に色が濃くなりました。

新品のときはオレンジ色が強めでしたが、そこから落ち着いてきてブラウンが濃くなってきましたね。特にハンドルは手で持つだけあって色が特に濃い。

 

普通に使っているので傷やシミなども出来てしまいましたが、これはこれで味だと思っています。あまり気にする必要がないというか、使えば使うほど傷やシミといったものは増えて行きます。ブライドルレザーの傷やシミって革の濃淡になっていくイメージがあって、そういうところも好きなところですね。

 

3年後の経年変化

 

ほぼ変わらず。色の変化は止まりました。

しかし革がしっかりしているだけあってずっと自立します。柔らかいトートバッグだと自立しないのでこれは良いところだと思いますね。もちろん柔らかいトートにはそれはそれで違う魅力があるのですが。

 

使い込んで出来たシミ


鞄にいくつかシミがあるのがわかりますでしょうか。

こういうのが嫌だという人もいるかと思いますが個人的には全然気にしません。

革靴や財布などの革製品もそうですが、使い込むことで傷やシミができます。

メンテをしながらこういう変化を楽しむのが醍醐味。

今後も傷やシミは増えると思いますので全体として良い感じになるんじゃないかと思っています。

 

長期利用で発生した問題

 

4年ほど使った頃、ハンドル内部の芯が折れていることに気づきました。

外側の革はしっかりしているので使用には問題ありませんが、触ると芯が折れていることがわかります。

調べてみると、レザートート全般で起こり得るトラブルで、グレンロイヤルに限ったものではないようです。

肩掛け時のねじれや、芯材の経年劣化が原因と考えられます。

実用上は問題なく、見た目にも影響はありませんが、長期使用レビューとして正直に書いておきます。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回はGLENROYAL(グレンロイヤル)の2ハンドルトートバッグをご紹介しました。

しっかりと経年変化していて今後も楽しみにしています。

 

これぞトートバッグというか、適当にものを詰め込んで歩くのに最適です。

ポケットがないのは困るという人は、バッグインバッグのようなものを使うのがおすすめですね。

 

最近1、2を争うくらい使っている鞄です。やはり軽いのは大きなメリット。重いとどうしても手が伸びにくくなるので。肩掛けが出来るのもいいですね。

とてもいいトートバッグなので興味がある方は検討するために、向き不向きを整理しました。参考にしてください。

✔ 向いている人

  • 軽いレザートートを探している
  • 経年変化を楽しみたい
  • 内装なしのシンプル構造が好き
  • 自立するトートが欲しい

✔ 向いていない人

  • ポケットが多い方が安心
  • 傷やシミが気になる

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。