1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

「只より高い物はない」と「安物買いの銭失い」は避けるべき

今回は「只より高い物はない」と「安物買いの銭失い」について。どちらも避けるべきこととされている言葉。皆様は避けられていますか?

 

昔RING JACKETの青山店で行われた「VITALE BARBERIS CANONICO × RING JACKETのファブリック講習会」というイベントがありました。シャンパンを片手に生地を学ぶという魅惑のイベントにとても惹かれました。そして招待状も来ていました。

でも以下の2つの理由で行きませんでした。

  1. 講習会が無料であること
  2. スーツをオーダーするだけの余裕がないこと

無料のイベントだからいけばいいじゃん、という方もいるかと思いますが無料だからこそ行きませんでした。

 

 

「只より高い物はない」という考え方

 

幼いころから母に言われた言葉が「只より高い物はない」と「安物買いの銭失い」、この2つはやるなというもの。

 

VITALE BARBERIS CANONICO × RING JACKETのファブリック講習会は本当に行きたいなと思わせる魅力的なものでした。会費制で5,000円~10,000円程度であれば間違いなく申し込んでいました。またはスーツやジャケットをオーダーするだけの金銭的な余力があれば申し込んでいました。

 

無料で何かを教えてもらうとか、物をもらうのが好きじゃない。

 

もちろん講習会にいってオーダーをしないのがダメということではありません。

これは斉藤さん。の考え方。イベントを楽しんでオーダーせずに帰る‥ということをするのが想像するだけで嫌。だってシャンパン片手に講習まで受けて「はい、じゃあサヨナラ」って絶対後で嫌になるというか「借り」になる。

 

「借り」は絶対に返す主義なのでどこかで、いつかカノニコの生地でオーダーしなきゃってなるんですよね。これを避けたかった。

 

只より高い物はない=借りを作らない

 

結局のところ、ただで何かを教えてもらったり、何かを貰ったりすると「借り」になるので避けたいという考え。

 

別に全てに当てはめているわけではないです。例えば友人から旅行のお土産を貰うのを拒否したりはしないし、嫌な気分にもなりません(笑)

もちろん自分が旅行にいったらお土産を買っていきます。友人へのお土産のようなものに深く考える必要はありませんよね。当たり前のことだと思います。

 

これがお店とかになると話は全然違ってきます。

やっぱり自分の中で「借り」になってしまうので安易に「借り」は作りたくないんですよね。

 

安物買いの銭失い。

 

安いものは品質が落ちるので、買ったときは得をしたように感じるが、すぐに壊れて使い物にならなくなるから、結局は高い買い物をすることになるということ。

 

調べるとだいたい上記のような意味になります。

皆さんも1度は安いから買ったけどほとんど使わなずに捨てたというような経験があるのではないでしょうか。斉藤さん。も意識しながら購入するものの、「あー、これは失敗だった」という経験は当然あります。

 

例えば安いオーダースーツやジャケットを仕立てたとして、「オーダーしたのに体にあまり合わない」といったケース。だったら高額でも信頼できるところでオーダーした方が

満足できたよねってなります。

またはセールでちょっと変わったカラーのアイテムを購入した。購入した時は安くなっていてお得な気分だったけど、買ってみたらほとんど着ない。これなら通常価格でもベーシックなカラーを買った方がいいですよね。

 

高いものを買えばいいというわけではない。

 

勘違いしないでくださいね。

高いブランドものを買えばいいというお話しではありません。本来であればブランドというのは品質保証の一面があると思うのですが、残念ながら昨今では必ずしもそうではない状況です。

 

重要なのは安いから買うのではなく欲しいものを買うということ。値段を見て「えっ安い!欲しい」は錯覚です。もちろん欲しいと思っていたものがセールで安くなっていたなら買えばいいんですが、欲しかったわけじゃないけど安かったからというのはダメ。

購入動機が「安い」というのは失敗するぞというお話しです。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回は「只より高い物はない」と「安物買いの銭失い」について自分なりに思うことを記事にしました。

 

今回の内容はあくまで自分の内面的な話で、そう思うべきだとか、そうじゃないとおかしいという話しではないので勘違いしないでくださいね。

どちらも大事なこと。先人の教えは正しい。斉藤さん。も子供のころから親に言われてきました。それでも失敗することがあるのが悲しい。

 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

 

残念ながら斉藤さん。は愚者。読者の皆様は賢者であるように、賢者に慣れるように願っています。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。