
今回はブルックスブラザーズの「ピンポイントオックスフォードシャツ」をご紹介します。このシャツは自身を持って名品と言える逸品です。
ブルックスブラザーズといえばポロカラーのオックスフォードシャツ。ポロカラーというのはボタンダウンシャツのこと。元祖であるブルックスブラザーズではポロカラーと言います。ジョン・E・ブルックスが英国でポロ競技を観戦している時に選手のユニフォームの襟先に付いたボタンから着想を得て生み出されたという逸話があります。
そんなブルックスブラザーズの代表的なアイテムであるポロカラーのオックスフォードシャツですが、ちょっと変わっているのがピンポイントオックスフォードシャツになります。このシャツが好き過ぎるので紹介いたします。
ピンポイントオックスフォードシャツをレビュー!


紹介するのはホワイトのボタンダウン(ブルックスブラザーズではポロカラー)ピンポイントオックスフォードシャツ。名称が長すぎますね。
175㎝、63kgの斉藤さん。が購入したのは「ミラノフィット 14 1/2 - 32」です。今は名称が変わっていますが当時一番細身のモデルがミラノフィットでした。
カジュアルシャツであればもっと太めのモデルでも良いと思いますが、ドレスシャツはやはり細身のモデルが好きです。
ちなみにドレスシャツは胸ポケット無し派ですが有り無しを選べないんですよね。選べるようにしてくれるといいのですが。


このボタンダウンカラー(ポロカラー)を生み出したのはブルックスブラザーズと言われています。そのためブルックスブラザーズのシャツはボタンダウンしか買わないという人もいるようですが、斉藤さん。はむしろボタンダウンの方が少ないくらい。シャツとしてクオリティが高いのでいずれもおすすめです。

後はこんな感じ。こちらはコットン100%のノンアイロンシャツ。
今は残念ながらノンアイロン=ストレッチとなっているのが残念。もちろんストレッチが好きな人もいると思いますのであくまで個人的な意見です。
ストレッチ素材ではないノンアイロンを復刻して欲しいものです。
オックスフォードとピンポイントオックスフォードの違い。
こちらの記事に書いていますが実際の写真で比較してみました。
上の写真がピンポイントオックスフォード。
下の写真がオックスフォード。


生地の違いがわかっていただけると思います。
ピンポイントオックスフォードは滑らかでブロード(フォーマル)よりの生地、オックスフォードは凸凹でカジュアルな生地です。
下のオックスフォードはシワになっていていますが、この洗いざらしで着ても様になるのがオックスフォードの良いところなんですよね。
オックスフォードシャツをビジネスで使用するのはありだと思いますが、ピンポイントオックスフォードシャツの方がより向いていると思います。
そう考えるとピンポイントオックスフォードシャツって、フォーマル過ぎずカジュアル過ぎないちょうど良いシャツだなと。
ピンポイントオックスフォードシャツを使ったコーディネート紹介。
ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツ全般に言えることですが、ボタンを留めないとレギュラーカラーシャツの雰囲気になります。ボタンが見えない。
基本的にボタンを留めずに着ることが多いですね。ある意味では”外し”としての着こなしになります。
ただしノータイの場合はボタンを留めます。ロールが綺麗に見えるので。このあたりは趣味ですね。「いやいや」っていう人もいると思います。シャツ1枚とってもいろいろな楽しみ方があるという話しですね。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はブルックスブラザーズのピンポイントオックスフォードシャツをご紹介しました。これは本当に名品です。
数年前になりますが赤峰先生とブルックスブラザーズの話しになったことがあります。赤峰先生が第一声に出てきたのが今回紹介したピンポイントオックスフォードシャツ。これが良いんだと2人で盛り上がったことがあります。
カジュアルなオックスフォードシャツをドレスにしたシャツで、耐久性はオックスフォード、光沢感はブロードといった雰囲気。ブルックスブラザーズのシャツらしい、レギュラーカラーほどの襟の開き具合といい本当に気にいっています。
それだけにストレッチ素材ではないノンアイロンを復刻して欲しいですね。
今回は以上です。ありがとうございました。