
今回はファッションのコーディネートについて。コーディネートで大事な「色合わせ」はとても重要なポイント。興味がある方は是非ご覧ください。
なぜか多色使いが「おしゃれ」みたいなイメージをお持ちの人がいます。メンズの場合は2色以内というのが基本。確かに3色4色と使って上手く合わせられる人はカッコいい。実際におしゃれだと思います。
しかしそんな人はほぼほぼいません。芸能人にはいるかもしれませんが、それはテレビ等の媒体を通しているから、または圧倒的なイケメンだから。
例えばご自分の顔をその人の写真に当てはめてみてください。客観的に見てカッコいいと思えるなら真似をしてもいいと思います。そうでないのであれば2色以内に収めるのがおすすめです。
色合わせってどういうこと?
多色使いが難しいので2色以内に収める。そのためにコーディネートで使うアイテムの色を合わせる必要があります。
例えばこの写真はブラウン×ピンクの2色。
これは靴下もブラウン、靴もブラウンで全身で2色となっています。難しいと思われるかもしれませんが、グレーやブラック、ホワイトは無彩色で色にカウントしないのでそこまで難しいことはない‥と言いたいところですが実は結構難しい。
こちらはグレー×グリーンのワントーン。
グレーが無彩色のためグリーンのワントーンコーデになります。まぁそこまで厳密に覚えなくてもいいのですが色の数え方として覚えておくと便利です。
こちらは所謂モノトーンコーデ。無彩色。
モノトーンといえばブラック、と思う人がいますがある程度年齢を重ねてくるとグレーの方がおすすめです。威圧感を与えない上品な色なので。
色合わせといえば赤峰先生とかは凄い。こだわりも凄いですし、あのレベルに到達するのは本当に難しい。ただ意識するだけで効果が大きいので是非意識して欲しいですね。
グリーンを例に「色合わせ」を考える。

例えばこのグリーンの色合わせは完璧だと思います。『色味』までしっかり合ってますよね。では同じグリーンでも下の組み合わせはいかがでしょうか。

靴下の色味がちょっと変わってしまってますが最初の写真の靴下と同じです。一口にグリーンといっても『色味』が全然違います。これでは色合わせとして合格とはいえませんね。。

上のタートルネックに合わせるならこっちの靴下の方が合います。もう少し明るさが控えめだとさらに合いますが、まぁまぁ及第点ではないでしょうか。このように同じグリーンでも『色味』にこだわることで全然変わってくるということが伝わりますでしょうか。

例えばこのネクタイにどちらの靴下を合わせますか?
どう考えても右側の靴下ですよね。このネクタイに左側の靴下を合わせても「色合わせ」にはなりませんよね。『色味』を意識しないと「色合わせ」は成立しません。
色合わせの良い例とダメな例。


Pコートの中にあるグリーンに対して「色合わせ」をしました。インナーの色を見ていただければどちらが合っているか一目瞭然でしょう。断然上の方が合っています。
このPコートは4色入っているのでかなり難易度が高いアイテムになります。インナーをグリーンのタートルネックにして靴下はレッドを拾ってもいいかもしれないですね。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は「色合わせ」のポイントについてまとめてみました。少しでも参考になれば幸いです。ちょっと写真が多くなってしまって申し訳ないのですが、色を伝えるためにはどうしても増えてしまうんですよね。
まずは意識をしてみることをおすすめします。最初から上手くはいかないと思います。実際に部屋で合わせたときは良いなと思っても、外で日の下でみると「あれ?」となることもありますから。
最初はネイビー×ブラウンのような相性の良い色で2色以内に収めることをおすすめします。この2色は1番やりやすいしわかりやすいと思いますので。
今回は以上です。ありがとうございました。