
今回はAkamineRoyalLineオーダーしたジャケットをご紹介。新型となるジャケットは超軽量仕様。興味がある方は是非ご覧ください。
夏の暑い日にオーダーしたジャケットが出来上がってきました。
AkamineRoyalLineでは過去に数回オーダーしていますが、今回はいままでにない一風変わった仕様のジャケット。新しいAkamineRoyalLineといいますか、赤峰先生の引出しの豊富さを感じさせていただきました。結論から申し上げますと素晴らしいジャケットです。ラフに使えるカーディガンのような、着込むことでカッコ良くなるジャケット。
冒頭が長くなっても仕方がないのでご覧ください。
アーカイブファブリックフェアでジャケットをオーダー。

今回はジャケットをオーダーしたいという話しをしたところ、赤峰先生から「今の斉藤さん。なら着こなせる」とおすすめされた生地3種類。下の生地はもっとブラウンなのですが色味が出てません。
真ん中と下は、赤峰先生と一緒にイタリアに行った際に購入されたものとのこと。購入した生地屋さんの雰囲気はよく覚えていますが、購入していた生地まではさすがに覚えていませんでした。

続いて「昔の斉藤さん。ならこの辺だったかな」と見せられのが下のドネガルツイードと上のグレー。
この提案が赤峰先生らしいというか、先生に「そんなに変わりましたかね?」と聞いたところ「そりゃ昔とはちょっと違うよ。今ならこのあたりでも着こなせる」とおすすめされたのが上で紹介した写真の3種類。ちゃんと1人1人を見て提案していただけます。

最終的に選んだ生地がこちら。
最初に赤峰先生からすすめられた生地の中の1つになります。ほんのり赤みがかったようなブラウンの千鳥格子。ガッシリとした生地感、そしてワードローブにないブラウンの色味なので活躍してくれそうです。
最終的な決め手は赤峰先生チョイスで、しかも一緒にイタリアにいった際に仕入れたものという部分。ここを逃せば機会はなさそうですからね。
AkamineRoyalLineの”カジュアル”なジャケットをレビュー!

ハンガーにかけると見栄えしません。斉藤さん。が所有している良いジャケットはだいたいそう。もちろん全部ではありませんが、オーダーしたスーツはだいたい映えませんね。なぜだろう。
ご覧のように3パッチポケットのジャケットとなっています。
生地はかなりウェイトのあるツイード。しっかりとした生地感で、これぞ赤峰先生が選んだ生地という印象。ただし後ほど紹介しますが、このしっかりとした生地を今回はあえて軽く仕上げてもらいました。その結果カーディガンのようなジャケットに。
裏地なしのアンコン仕様

裏地などは一切使われていないアンコン仕様。超軽量です。
AkamineRoyalLineといえば重厚なイメージがありましたが、今回は一気に軽量な方向に振り切ったジャケット。重量感のある生地をあえて軽量な仕立てにして着る。
カーディガンのようなジャケットと表現しているのは、実際にそういった着方が出来そうという意味でもあります。カーディガンジャケットならぬ、ジャケットカーディガン。ポールハンガーとかにかけてザっと着るようなのがカッコいいかもしれません。

裏地がないこともあって袖付けもだいぶ雰囲気が違います。
マニカカミーチャっぽい雰囲気ですが、これが意図的なのか、それとも裏地がないことによってそう見えているのか。これは聞いておけば良かったかも。
特徴的な袖

袖にはボタンがありません。これはちょっと驚きました。
赤峰先生はカジュアルという言葉が嫌いだと言われていますが‥ここではあえて使わせていただきます。本当にカジュアルに振り切られたなと思いました。
ポロシャツとかカーディガンのように腕まくりして着るようなイメージだと思うんですよね。
ジャケットを使ったコーディネート紹介。
だんだん引きで写真を撮っていますので捲ってご覧ください。
ブラウンのワントーン。ジャケットがベースとるなブラウン、焦げ茶、ベージュの3色が入っているので、それらをネクタイやポケットチーフの色を拾いました。
いろいろな使いかが出来るジャケットなので、もっとカジュアルなコーディネートも試していこうと思います。またこちらにアップしたいと思います。ブーツとか合わせてカントリーな着こなしもしたいですね。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はAkamineRoyalLineの新型ジャケットをご紹介しました。これまでのAkamineRoyalLineでカジュアルなジャケットといえば、クラススポーツラインがありました。もちろん素晴らしいものでしたが、今回はテーラードジャケットとしてカジュアルなもの。
アンコンといえば春夏のイメージをお持ちかもしれませんが、逆に今回紹介したような重厚な生地で仕立てても面白いと思いますよ。むしろ耐久性を考えるとこちらの方が正解かもしれません。
本当に面白いジャケットになりました。耐久性の高いカーディガンのように、雑に羽織って着込みたいジャケット。数年後に良い味が出ると思うんですよ。
今回は以上です。ありがとうございました。