
花の都フィレンツェならぬ、革の都フィレンツェで出会ったグローブ(手袋)専門店MARTELLI(マルテッリ)。興味がある方は是非ご覧ください。
フィレンツェといえば革製品。
路上でもいろいろ売られていて、通りを歩くと革の匂いがします。路上で売られているのは怪しいというか、ちょっと買う勇気はありませんでしたが。実際、地元の人が買うというよりは旅行客目当てのように見えました。
そんなフィレンツェにある有名なポンテヴェッキオの手前にあるグローブ専門店「MARTELLI(マルテッリ)」に伺ってきました。本革、ライニングはカシミヤ、低価格と三拍子揃ったグローブ専門店。問題は簡単に購入出来ないことですが‥機会があれば是非足を運んでいただきたいお店です。
コストパフォーマンスに優れた素晴らしいグローブをお探しの方におすすめします。
MARTELLI(マルテッリ)のレザーグローブをレビュー!


紹介するのははブラウンのスムースレザーとスエードの2双。
手袋の数え方って1双、2双らしいですよ。斉藤さん。も調べて知りました。当時の価格になりますが、1双で価格は49€なのでだいたい7,000円ほど。2双で14,000円ですね。片方は息子へのお土産として購入しました。
どちらもマシンメイドです。ハンドメイドのモデルはディアスキンで98€で販売されていましたが、ディアスキンは所有しているので見送りました。グローブのハンドメイドって厚くなってスポーティーな印象になりますよね。
説明を受けたときもスムースレザーのグローブをドレス、ディアスキンのグローブをスポーティーと言っていました。後ほど実際付けたところをご覧いただきますが、手の指に吸い付くようなフィット感で美しいと思いました。


革質は良い意味で普通だと思います。価格を考えると素晴らしいかも。
正直、羊革ってクオリティがわかり難いというか、日本である程度の価格帯になると差がわからない。柔らかくしなやか、吸い付くような滑らかさ。「ちゃんとしたものを買う」という意識がある場合、あまり差がわからない革だと思います。
スエードもめちゃくちゃ柔らかいし滑らか。何一つ不満がありません。
触っていると気持ちがいいので頬ずりしたいほど。そういえばスエードは水に弱いから気を付けてと注意されましたね。デリケートだと。防水スプレーすれば問題ないような気もしますが。

ライニングはカシミヤ。
当初はライニングなしを探していましたが、ライニングがあっても着ぶくれないので問題なし。カシミヤなので肌触りも最高です。
グローブのサイズ感紹介


手にピッタリとフィットして”エレガンテ”なのではないでしょうか。
このフィット感と装着時の雰囲気に惹かれて購入しました。もちろんこなれた価格というのも大きかった(笑)
ライニングがあるとちょっと着ぶくれする感じがするのですが、このグローブはそれがほとんどありません。このシルエットは美しいですね。
ちなみに斉藤さん。が購入したのは サイズ8(スムースレザー)と サイズ8.5(スエード)となっています。スエードもサイズ8でいいと思ったのですが、店員さんに「ワンサイズ上げた方がいいわね」と言われて上げました。実際にスエードの方が小さめだと思います。
余談ですが、息子にお土産として好きな方をあげると言ったところスムースレザーを選びました。そのためスエードしか残っていませんが、いずれ機会があればもう一度スムースレザーの方も購入したいものです。
グローブを着用したコーディネート紹介

ブラウン系の装いにも合いますがあえてグレースーツと合わせました。
グローブって邪魔なことが多いのですが、やっぱりあるとカッコいいですよね。グローブのような小物は、靴や鞄、他の小物‥例えば上の写真のようにマフラーと色を合わせるとごちゃごちゃしないのでおすすめです。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はフィレンツェで購入したMARTELLI(マルテッリ)のレザーグローブをレビューしました。色味も手に馴染む感じもとても気に入っています。
ちなみにお店に伺った時の話しはこちらの記事をご覧ください。
赤峰幸生と行くイタリア旅行記@フィレンツェ散策編 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
MARTELLI(マルテッリ)はオンラインショップもあるようです。日本に向けて発送できるのかは調べていないのでわかりませんが。
Martelli Gloves Negozio di Guanti in Pelle. Produzione Italiana.
価格を考えるともう1双2双くらい買っておけば良かったと後悔しています。
まぁいつかまた行くためのモチベーションにしたいと思います。次は夏がいいですね。ピッティの時期は混む上にホテルも高いようなのでそこを外して。
今回は以上です。ありがとうございました。