1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

アラフォー男性が絶対に失敗しない服選び|流行より“品”が武器になる理由



今回はアラフォー世代に向けたファッション理論、スタイルの提案をしてみたいと思います。服装にお悩みの方は是非ご覧ください。

 

アラフォーに差しかかると、若い頃のように「流行を追えばOK」というわけにはいかなくなります。体型の変化、立場の変化、求められる信頼感──服が与える印象は年齢とともに確実に変わってきます。

 

巷では「ドレス7、カジュアル3」という理論だったり、「ドレス5、カジュアル5」の理論などがあります。しかし断言します、それは万人向けではありません。

 

絶対失敗したくないのであれば鍵になるのが 「クラシックスタイル」 。

時代に左右されず、落ち着きと品を備えた装いは、アラフォー世代にもっとも相性が良良く、人を選ぶこともありません。

 

 

クラシック=“伝統的で普遍的”なスタイル

 


「クラシック」と聞くと堅苦しく感じるかもしれませんが、要は “時代に流されない定番” のこと。

  • ブリティッシュ・トラディショナル(ブリトラ)
  • アメリカン・トラディショナル(アメトラ)
  • イタリアン・クラシック(クラシコイタリア)

この3つが代表的なクラシックスタイルになります。

どれが正解というわけではなく、好みで選んで大丈夫。我々はイギリス人でもアメリカ人でもなく、イタリア人でもない。日本人ですからね。

そして入り口はお好きなスタイルでもいいのですが、体型や髪色・肌色が違いますから最終的にはご自身のスタイルを考えて行くことをおすすめします。

 

トラッドってそもそも何?

 

トラッドという言葉は和製英語のようです。

トラディショナルを省略してトラッド。

トラディショナルは伝統的、普遍的といった意味の言葉ですからトラッドスタイルといえば「伝統的で時代に左右されないスタイル」という意味になります。

 

クラシックスタイル≒トラッドスタイルだと思ってください。

だいたい同じ意味で使われています。(厳密には微妙に違う)

 

そしてトラッドスタイルの真逆がモードスタイル。

ただ、トラッドとモードは無関係かというとそんなことはなく、お互いに影響を与えている存在でもあります。モードはそれこそ毎年のようにトレンドが移り変わっていきますが、トラッドは非常にゆっくりです。

 

例えばスーツのスラックスには影響が顕著に表れます。スキニーが流行ればスラックスも細くなり、ワイドパンツが流行れば太くなる。

クラシックなスラックスは大きな変化はしないのですが、どちらかといえばトレンドを反映しているスラックスが多いと思います。クラシック(トラッド)なアイテムであるスラックスでもトレンドの影響があることを覚えておいてください。

 

モードやミックススタイルをすすめない理由

 

ダメではないですがおすすめはしません。理由は以下のとおり。

 

・モードスタイルをおススメしない理由

モードスタイルは今年着た服は来年には着られなくなる可能性のあるスタイルです。

もちろん物理的には着れますが、来年には”ダサい”と言われる可能性があります。逆にいえばお金があれば常に旬のスタイルが出来るということでもあります。

 

またアラフォー世代にもなると、信用とか安心感とかを人に与えることが魅力になるようになります。毎年毎年流行のスタイルをしてるオッサンと、いつも清潔感のある定番スタイルのオッサン。信用とか安心感を与えるのがどちらかは言うまでもありません。

 

・ミックススタイルをおススメしない理由

ミックススタイルというのは、ドレスとカジュアルをミックスして”いい塩梅”を狙っていくスタイル。

これをアラフォー世代の年齢でやるのはちょっと難しい。若作り感が出過ぎじゃないかと。どうしても若者と同じスタイルをすると”頑張ってる感”が出ますよね。

もちろん絶対NGではないが、“無理してるように見える” リスクが高いのは事実。

 

おススメのクラシックスタイルはこんな感じ。

 

奇をてらうことのないスーツスタイル。

スーツ=ビジネスという時代は終わりました。趣味性の高い服になってきており、今後もその流れは変わらないと思います。休日にスーツ、おすすめです。

 

 

スーツ+ニット。スーツを使った鉄板カジュアルスタイル。

これも普通といえば普通。でも普通で良いんですよ。普遍的なスタイルをおすすめしているのですから。

 

 

ハンティングジャケット+ニット。

こちらのジャケットもクラシック(トラッド)なアイテムです。クラシックなアイテムはスーツやジャケットだけでなく、ポロシャツやジーンズなども該当します。

こういった普遍的、そしてなるべく上質なアイテムを使った装いがおすすめです。

 

トラッド×トラッドなミックススタイルはあり。 

 

トラッドの種類を3つ(イギリス・アメリカ・イタリア)説明しましたが、この3つをミックスするというのはありだと思います。

例えばブリティッシュスタイルの重厚なスーツと、イタリアの軽やかな手縫いシャツを組み合わせるなど。

日本人は「良いとこ取り」が得意ですから、トラッド×トラッドを上手く組み合わせて楽しみましょう。もちろん統一しても良いと思いますのでそこはお好みで。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回はアラフォー世代に向けて「絶対失敗しないアラフォー世代のスタイル」を記事にしました。まとめると以下のようになります。

  • アラフォーは“流行”より“品”が武器になる
  • クラシックスタイルは年齢を重ねるほど魅力が増す
  • モードやミックスは若作り感が出やすい
  • まずは定番のクラシックアイテムから揃えるのが正解

この記事は「こうあるべき」という押しつけではなく、“アラフォーがもっと魅力的に見えるための提案” になります。

 

クラシックやトラッドというのは、服飾文化に根差したものですので、失敗しようがないスタイルになります。悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。