1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

安価なオーダースーツの“落とし穴”を実体験してきました

今回は友人のスーツ購入に付き合った際にあった出来事。オーダーの難しさを改めて思い知らされました。興味がある方はご覧ください。

 

つい先日こんな記事を書きました。

www.1978.tokyo

 

記事の中で安価なオーダースーツは難易度が高いということを書きました。その実例を今回はご紹介したいと思います。やっぱり知識がないと難しい。

 

 

友人のスーツ購入に付き合う

 

つい先日、友人にスーツを買うから付き合ってほしいと言われました。

  • 今月末に結婚式があるのでそこで着たい
  • 60代の友人はスーツの知識が全くない
  • 予算は10万円~12万円

この時点で既成スーツがメインになります。友人には早く言ってくれれば選択肢がもっとあったと伝えつつ、百貨店にスーツを見に行きました。

 

そこで60代の友人が着ても恥ずかしくないであろうブランドのスーツを見たのですが‥サイズがない。友人が中年太りのため既成が合わない。困ったと思っていたら店員から「オーダーにしましょう」と提案をされました。

 

せっかくの提案ですが、月末の結婚式に間に合わないという話をしたところ‥2週間で出来ますとのこと。

 

2週間でオーダースーツ!?

それってバックヤードにサイズ揃えておいて、袖丈とかお直しするだけだよね?って思いつつ、時間がないので2週間で出来るならありがたい。

 

安価なオーダースーツが難しいと思った話

 

ブランド名は出しません。その店員さんを批判したいわけでもない。

その上で以下の3本立てになります。

  1. トラウザーズの裾についてシングルをベースに話を進めようとする
  2. ダブルの幅で口論になる
  3. プリーツの有無を聞かない

まず1つ目から。スーツの知識がない人に、シングルかダブルか聞くのってどうなん?あげくにシングルをベースに進めようとするかな。友人が「シングル‥」って言った瞬間に止めました。

そこから友人に「シングルはフォーマル仕様で、普通はダブルで‥」と説明したところで「いや必ずしもそうではないですよ」みたいな口を挟まれてイラッとしました。

知識がある人がシングルを好きで選ぶのはいいけど、全く知識がない人にはダブル勧めとけよって思いましたね。

 

次に2点目。上の流れからダブルの幅の話しになったのですが、「4.5㎝でお願いします」と伝えたら「いやいやそれは太すぎる、4㎝ほどにしておくべきだ」と言われまして。

友人の身長は170㎝超えているのでそこまで太いとも思いませんが、口論する気もないし友人も納得していたので退きました。

ただ「いま私が穿いているのは5㎝にしていますが、くるぶし丈にすることで軽くしています。そうじゃないと重くなる。こういう風にしますか?」の発言はなんだかなぁと思いましたが。

 

最後、これは意味がわからないのですが、友人にプリーツ(タック)はどうした?って聞いたら「聞かれなかったからわからない」と言われました。たぶんデフォルトがノープリーツだからそうじゃないかって話でした。好きならノープリーツでもいいけど‥って感じですね。悪くはないけど‥聞かれない?

 

店員の当たり外れが大きすぎる

 

ここまで本記事をご覧になってどう思われたでしょうか。

スーツの知識がない場合、店員さんのおすすめで出来上がるのがオーダースーツ。店員さんが素晴らしい人ならいいスーツになりますが、残念ながら”ちょっとな”という店員さんも実際にいます。

これが難しさ。知識があれば回避できますが、少なければ少ないほどリスクが高まります。絶対失敗したくない、という人はちょっと高くても信用できるところでオーダーする方がおすすめです。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回は安価なオーダースーツ店でオーダーすることの難しさについて、実例を踏まえてご紹介しました。勘違いしてほしくないのは否定するものではないということ。純粋に難易度が高いということです。

 

しかしプリーツの件は失敗しました。ちゃんとその場で聞くべきでした。まぁノープリーツがダメとか、ツープリーツがいいとか、そういうことではないのですが。

スーツに詳しい友人として付き合ったのでちょっと悔いが残ります。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。