
今回は冬から春への移行期におけるコーディネートについて。服を楽しむというのは日々の季節を楽しむことでもあります。興味がある方はご覧ください。
まだ寒い日が続きますが、二十四節気の「立春」を過ぎて暦の上ではもう春。
当然ですが春とはいえワードローブの総入れ替えにはまだまだ早いですよね。しかし少しづつ春らしさも増していきますし、ずっと“冬の重苦しさ”を引きずるのは気分が上がらない。そう考えると 「色」 で春を先取りするのがおすすめです。
冬から春、移行期のイメージは?

あくまでイメージですが、多くの人は以下のような印象ではないでしょうか。
- 冬:暗い、寒い、気分が上向かない
- 春:明るい、暖かい、気持ちが前向きに
それでは移行期はどうでしょうか。移行期はおそらく冬と春の中間、またはどちらかに引っ張られるのではないでしょうか。
これはファッションが好きな人ほど、コーディネートにも似たような影響があります。逆に興味がない人はいつも同じような色の服を着ていますよね。
暖かい日差しには軽い色を意識する

立春も過ぎると、日差しが暖かくなる日が増えてきます。そういう時に意識してほしいのは色の軽さ。
例えばネイビー×チャコールグレーのような重い組み合わせではなく、ホワイトやライトグレーといった明るい色を組み合わせると軽くなります。
また、勘違いしがちですが春らしさ=パステルカラーではありません。パステルカラーは春らしい色の1つですが必ずしも必要ではありません。
移行期で特に大事なのは明度の差であり、春らしい色が必須というわけではないので覚えておいてください。
ワードローブの入れ替え前にも見つかる春色
冒頭に書いた通り、まだまだ寒い日が続きますのでワードローブの入れ替えは先になるでしょう。そうなると秋冬の服がメインになります。
しかしそんな秋冬のワードローブにも春らしい色があるかもしれません。特に下で紹介するカラーは見つけやすいかもしれません。
- ホワイト、オフホワイト、クリーム系
- ベージュ、ブラウン系
秋冬のワードローブにも、これらのカラーのアイテムをお持ちの人はいるのではないでしょうか。他にも‥例えばピンク色のシャツとかお持ちだと便利ですね。
移行期ににはこういうカラーを取り入れることをおすすめします。前述したように軽さを出せますし、季節感も感じやすい。
移行期のコーディネート例
いずれも秋冬のワードローブの中で、移行期らしい軽さを意識したコーディネートになります。一例にはなりますが色のトーンとか明るさを参考にしていただければ。
”春らしさ”を出すとはいえ移行期に全力である必要はありません。それはワードローブを入れ替えた後にしましょう。冬から春に移っていく過程を楽しむのが大事ですからね。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は冬から春への移行期における色合わせの考え方をご紹介しました。まとめると以下のようになります。移行期での考え方を押さえておくと失敗しないのでおすすめです。
- 重い色×重い色は避けて軽い色を組み合わせる
- 春の色は秋冬のワードローブでも見つかる
春を感じる色をコーディネートに取り入れて日々を楽しみましょう1
今回は以上です。ありがとうございました。