
最近、焼き魚が美味しい。年齢を重ねたことで味覚が変わったのか。特に加圧トレーニング後に食べる焼き魚は本当に最高。
加圧トレーニングを終えた帰り道、体が少しだけ軽くなった気持ちになる。運動をすることで1歩健康になったような、そんな満足感。
そして不思議と汗が引く頃には、自然と“魚が食べたい”という気分に。
昔は肉ばかり選んでいたのに、最近は焼き魚のほうがしっくりくる。年を取ると味覚が変わるというが、あれは本当のことだと実感する。
焼き魚が、体に馴染む感じ

トレーニング後によく食べているのは、さば文化干し定食や、ほっけの一尾定食。しんぱち食堂のような、焼き魚を丁寧に焼いてくれる店でビールを片手に食べるという至福。
トレーニング後なので多くは飲まないが、一口飲むと体が緩むのを感じる。「あぁ今日も頑張ったな」と満足度がグッと上がる。
家ではあまり焼き魚を食べないけれど、外で食べると驚くほど美味しく感じる。
脂がのっているのに重くなくて、トレーニング後の体にすっと馴染む。
塩気も控えめで、夜でも負担にならない。何よりも、罪悪感が全くないのが素晴らしい。トレーニング後にハンバーガーを食べると、努力を無駄にしたような罪悪感があるが、焼き魚にはそれがない。
焼きたての魚を前にすると、
「こういうのでいいんだよな」と思える瞬間がある。
年齢を重ねて、ようやくわかった“魚の良さ”

若い頃は、焼き魚の魅力なんてほとんどわからなかった。
肉のほうがわかりやすくて、満足感もあった。若い頃は“わかりやすい旨さ”ばかり追いかけていたけれど、今は“地味だけど寄り添う味”のほうが落ち着く。
本当に不思議で、年齢を重ねるほど、魚の“地味な美味しさ”が心地よく感じるようになった。
美味しい魚を食べられるなら場所はどこでもいい。焼きたての魚を落ち着いて味わえる場所が、今の自分にはありがたい。
静かに満たされる食を、これからも大事にしたい

トレーニングの後に焼き魚を食べると、体が整うというか、余計な力が抜けていく感じがある。派手さはないけれど、こういう“静かに満たされる食”を、これからも大事にしていきたいと思っている。
気づけば家でも魚を食べる機会が増えた。デリバリーでも焼き魚のお弁当を選ぶようになったのは、以前の自分なら考えられない。
「銀鮭の塩焼き」「焼きさば」いままで全く頼むことのなかった、焼き魚のお弁当を家でも楽しんでいます。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はトレーニング後の食事をご紹介しました。
「年を取ると味覚が変わる」というのは事実。昔は肉ばかり、しかもカルビのような脂身も大好物でした。しかし気が付けば焼き魚の美味しさがわかるように。
不思議ですよね。子供の頃は週に1回2回と食卓にあがる「アジの開き」が嫌で嫌で仕方がなかった。今なら嬉しい。今度親にあったらこんな話をしようと思います。
「魚なんて」と思っている人は、年をとれば変わるかもしれません。是非覚えておいて、いつか試して欲しいと思います。
今回は以上です。ありがとうございました。