
今回は愛用している日用品である「美濃焼の酒器」をご紹介。陶磁器ならではの素朴な魅力がありつつ、レンジ・食洗器対応という機能性も。お気に入りです。
毎年、秋から冬になり、空気が冷たくなってくると決まって思うんです。
「ああ、熱燗飲みてぇな」と。
仕事から帰ってきて、コートを脱いで、暖房の前で一息つく。
そんなときに、湯気の立つ熱燗をちびちびやれたら最高じゃないですか。
でも現実は、徳利を出して、お湯を沸かして、温度を見ながら湯煎して…そこまでの気力が残っていない日がほとんどでした。
そんな自分を救ってくれたのが、電子レンジで熱燗が作れる美濃焼の酒器。
これが本当に最高で、もっと早く買えばよかったと思うほど。
美濃焼の酒器を選んだ理由

焼き物に詳しいわけではありませんが、美濃焼といえば岐阜県・多治見や土岐の産地。
レンジ対応の酒器は他にもいろいろある中で、こちらを選んだのは陶磁器の素朴で落ち着いた雰囲気。日用品としての佇まいがとても良い。
そして何より決め手は形です。
- 徳利は洗いにくい
- この酒器は“広口”で1分で洗える
- 食洗機対応でさらにラク
日常使いするなら、この差は大きい。
容量は320ml。2合に少し足りないくらいですが、健康的に飲むにはちょうど良い量です。まぁ調子に乗ってついつい追加してしまうのですが(笑)
レンジでの温め方とコツ

1合なら約40秒、2合弱なら1分20秒が目安。
温度は好みで調整してください。熱めの熱燗ならもう少し温めた方がいいし、ぬる燗が好きな人はもう少し短めの時間で温めましょう。
温める際のポイントはラップをすること。
レンジで温める際に香りが飛びにくくなります。そしてさらにおすすめなのが、温めたあとに少しだけお酒を足す。これだけで香りが戻り、味がぐっと良くなります。
レンジ熱燗の弱点を補う裏技ですのでお試しください。
熱燗以外にも便利
一升瓶から注ぐのは重いですが、この酒器に移しておけば扱いやすい。
冷酒でも常温でも、普通の“片口”としてとても優秀です。
焼き物の質感が、いつもの晩酌を少しだけ豊かにしてくれます。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は愛用している「美濃焼の酒器」をご紹介しました。
レンジで熱燗が作れる酒器はたくさんありますが、
美濃焼の質感 ×レンジ対応 × 食洗機対応
この3つが揃うと、日常使いの快適さが段違い。陶磁器らしい素朴さと、日用品としての合理性が同居しているのがお気に入り。
価格も2,000円前後と手頃なのもありがたい。
同じものは品切れか見つかりませんが、似たようなものは探せば見つかると思いますので、お酒好きは検討してみてはいかがでしょうか。
今回は以上です。ありがとうございました。