1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

晩酌がちょっと楽しみになる、わが家の器たち

今回は日用品、愛用している酒器をご紹介。普通のコップでもお酒は飲めますが、お気に入りのものがあれば気分も上がります。

 

家に帰って、上着を脱いで、ふうっと息をつく。

その日の気分で、ワインにしようか、日本酒にしようか、ウイスキーにしようか。

そんな時間って、なんだかんだで一日のご褒美ですよね。

その一杯を、もう少しだけ楽しみにしてくれるのが“器”だと思っています。

高いものじゃなくていいし、詳しくなくてもいい。

手に持ったときに「なんかいいな」と思えれば、それで十分。

今日は、普段の生活で使っている器やグラスを、まとめて紹介します。

 

 

器は「気分を切り替えるスイッチ」

飲み物の味が変わるのももちろんなんですが、

器って、それ以上に“気分”が変わるんですよね。

  • 重さのあるロックグラスを持つと、自然と落ち着く
  • 焼き物のぐい呑みは、手のひらに土の温度が残る
  • 薄いワイングラスは、口当たりが軽くて気持ちが上がる

忙しかった1日でも、器をその日の気分で選ぶだけで気持ちが整う。

そんな小さな変化が、案外大事だったりします。

 

30年選手の茶碗(日本酒用になってしまった)

 

20歳前後で買った茶碗。

本来はお茶用なんですが、いつの間にか日本酒用になりました。

サイズがなかなか良くて、映画などを見ながら飲むのにとても便利。

途中で何度も何度も注ぐことで映画に集中できないのは困りますから。

4,000〜5,000円くらいだったと思うけど、30年経っても現役。

こういう“長く付き合える日用品”って、人生の相棒みたいな存在です。

 

妻からもらったぐい呑み(25年もの)

 

25歳の頃にもらったぐい呑み。

深い色味で、少し儚い雰囲気があって、今でも大切に使っています。

一番経年変化したかもしれません。

購入当初よりも、青みが淡くなったというか、何ともいえない風合いに。

壊れやすい焼き物だからこそ、そっと大切に歩かう。この感覚も好きですね。

 

美しい海を思わせる盃(20年もの)

 

鮮やかなブルーが美しい盃。

母の実家の海を思わせるようなブルー。

この盃は本当に気に入っていて、冷酒を楽しむのに愛用しています。

底の方が濃い青になっていて、本当に海を思わせてくれるような盃。

 

小鹿田焼(おんたやき)のぐい呑み

 

大分の旅で出会った焼き物。

春の冷酒に使いたい淡いグリーンと、秋冬の燗酒に合うブラウン。

民芸品を取り扱っているお店で購入しましたが2つで1,600円。

もうなくなってしまった窯元のものとお店で聞きました。

焼き物は値段じゃないと改めて思いました。

旅先で買った器って、使うたびにその土地やその日のことを思い出すから好きです。

 

ロックグラス(15年選手)

 

ウイスキー用のロックグラス。

ずしっと重くて、手に持つと気持ちが落ち着く。

氷を入れたときの“コトン”という音が好きで、それだけで一日の疲れが少し抜ける気がします。

焼き物の不揃いな味わいとはまた違う、工業製品の精密さも良いんですよね。

バカラのように高額なグラスではありませんが、ロックグラスとして十分なもの。

 

 

 

万能ワイングラス「ガブリエルグラス」

左:ガブリエルグラス、右:リーデル

 

ワインは好きだけど、品種ごとにグラスを揃えるほどの情熱はない。

そんな人にぴったりだったのが、この万能グラス。

香りがしっかり開くし、食洗機で洗えるのもありがたい。

デイリーワインがちょっとだけ美味しくなる感じがして、最近はこればかり使っています。

 

器を選ぶと、生活が少し整う

器って、道具だけどただの道具でもない。

その日の気分を上げてくれたり、癒してくれる存在。

  • 春らしい淡い色の器
  • 夏はガラスや美しいブルーの器
  • 秋冬は土の温かみ

そんなふうに気分で選ぶと、家で過ごす時間が良質なものになる。

高価じゃなくていい。

自分が「いいな」と思える器をひとつ持つだけで晩酌の時間が変わります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は愛用している酒器をまとめてご紹介しました。

他にもリーデルのワイングラスや、ビールグラスなども愛用しています。

叔父からもらったぐい呑みなども。数が多いので今回は割愛。

 

器やグラスは、生活の中で一番触れる“日用品”。

だからこそ、気に入ったものを使うと、毎日の小さな時間が豊かになると感じています。

旅先で出会った器でも、長く使ってきた器でも、どれも生活の一部になっていく。

もし最近、家で飲む時間がマンネリしてきたら、器をひとつ変えてみるのもいいと思います。

 

今回は以上です。ありがとうございました。