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REGAL「コブラヴァンプ」をレビュー|名作ローファーの魅力とサイズ選び

今回はREGALのコブラヴァンプをご紹介。厳しい経営状況が伝えられるREGALですが、真面目な靴づくりを感じさせてくれる名作。ぜひご覧ください。

 

REGAL(リーガル)の大人気モデル「コブラヴァンプ」。

現在(2026年5月時点)でオンラインはほぼ売り切れ。置いてある店舗に足を運ばないと買うのが難しい状況となっています。

実際、職場近くの店舗には置いておらず、たまたま機会があって新宿で購入しました。

 

REGALの経営が厳しいと言われる中でも、コブラヴァンプは“日本の靴づくりの良心”を象徴するモデル。

いま改めて履く価値がある一足だと感じています。

 

 

REGALのコブラヴァンプをレビュー!

 

紹介するのはダークブラウンのコブラヴァンプ。

カラーはブラックとダークブラウンがあり、どちらか悩みましたが、コーディネートのし易さを考えてダークブラウンを選びました。

サークルメンバーにも相談しましたが、ダークブラウン一択といった回答でした。

やはりスーツやジャケットと合わせる場合に、着回しをしやすいのはダークブラウンかなと。

 

さて、コブラヴァンプですが、なぜこの名称なのかといえば、

U字型のモカシン縫いのうねりがコブラに似ているため。

REGALのコブラヴァンプは1972年に生まれ、ヴァンプ(つま先)の形状がコブラの頭部に見えることから"コブラヴァンプ"と呼ばれていたのだそう。

REGALの中でも“最も長く愛されているローファーの一つ”で、「REGAL=これ」という象徴モデルだと思います。

 

今回の復刻モデルは高反発素材「ELASTEX(エラステックス)」を内蔵しており、クッション性を高めているとありますが、実際の履き心地も良好です。

履いていて硬いと感じることがありません。

 

サイド

 

かなり暗めのダークブラウン。

商品説明を読むと、このモカシン縫いは職人の手縫いのようです。

アッパーは柔らかい牛革。

グッドイヤーウエルト式なのでソール交換も可能です。

 

後ろ姿

 

日本人のかかとに合わせた小ぶりなヒールカップ。

ローファーは紐がないだけに、甲の締め付けと踵のフィッティングが大事。

ハーフサイズでもだいぶ変わるので試着した方がいいと思います。

 

今回購入したのは24.5cmとなります。25㎝だと踵が浮きました。

いつもスニーカーだと26㎝、26.5㎝、革靴だとブランドや木型にもよりますが25㎝、25.5㎝を履くことが多いです。参考程度にどうぞ。

 

着用イメージ&履きこなし

 

購入時にプレメンテサービスをお願いしたので良い感じの光沢が。

鏡面磨きはしていませんが、これくらいの光沢感がちょうどいい。

ブラックほどインパクトはなく、引き締まった印象にはなりません。

しかし、だからこそ柔らかく衣装になり使いやすいと感じています。

 

 

写真はレンガ色のジャケットにネイビーのシャツ。

ダークブラウンは季節を問わず使える万能色。

春夏は紺ブレや白パン、秋冬はツイードジャケットやフランネルとも好相性です。

やはりこの着まわしやすさがダークブラウンの魅力ですね。

 

どんな人におすすめか

REGALのコブラヴァンプをおすすめしたい人は

  • ローファーが欲しいけど、どれを選べばいいか分からない
  • 日本人の足型に合うローファーを探している
  • 良心的な価格(税込31,900円)の靴が欲しい
  • スーツにもカジュアルにも使える一足が欲しい

コストパフォーマンスも含めて唯一無二の魅力がある革靴だと思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はREGALのコブラヴァンプをご紹介しました。

REGALの経営が厳しいと言われる今だからこそ、こうした真面目な靴づくりを続けてほしいと強く思います。

コブラヴァンプは、その願いを託せる一足だと感じています。

 

服好きなら革靴も増えがち。

しかしコブラヴァンプはその中でも埋もれない1足になると思います。

  • コーディネートに取り入れやすい
  • 唯一無二の個性

興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。