
ポロシャツといえばブランド以前に鹿の子かニットポロか。そこで今回はポロシャツの選び方をご紹介します。興味がある方はご覧ください。
夏になると欲しくなるポロシャツ。
ただ、いざ買おうとすると「鹿の子にするか、ニットポロにするか」で迷う方は多いと思います。
どちらが正解という話ではありませんが、選ぶ基準を整理すると“自分に合う1枚”がはっきり見えてきます。
今回は、大人の男性が押さえておきたい「鹿の子」と「ニットポロ」の違いを、タイプ別にわかりやすくまとめました。
結論:まず1枚買うなら“鹿の子”。上品さを足したいなら“ニットポロ”
先に結論をまとめるとこうなります。
- 手入れがラクで長く着たい → 鹿の子
- 上品さ・大人っぽさを優先したい → ニットポロ
- どちらも欲しい → まず鹿の子、次にニットポロ
この軸を頭に入れて読み進めると、自分に合う1枚が自然と見えてきます。
鹿の子ポロシャツ

夏の定番。扱いやすさと耐久性が魅力
鹿の子は、ポロシャツの原点ともいえる素材。
ラコステのL1212に代表されるように、スポーツウェアとしての機能性と耐久性が強みです。
鹿の子のメリット
- 通気性が高い
夏場でも快適。汗をかいても乾きやすい。 - 耐久性が高く、手入れが簡単
洗濯機でガンガン洗っても平気。 - 経年変化が楽しめる
色の抜けや風合いが“味”になる。 - 型崩れしにくい
特に「耐久性」と「経年変化」は鹿の子の大きな魅力。
雑に扱っても長持ちするので、日常着としての安心感が圧倒的です。
鹿の子が向いている人
- 洗濯機で気軽に洗いたい
- 長く着られる1枚が欲しい
- 経年変化を楽しみたい
- まずは定番のポロシャツが欲しい
おすすめブランド:ラコステ
耐久性・色展開・サイズバランスの良さで、初めての1枚に最適。
ヴィンテージ市場でも人気が高く、長く愛されているのがわかります。
ニットポロ

上品で大人。雰囲気を格上げする1枚
同じポロシャツでも、ニットポロはまったく別物の雰囲気。
柔らかく、光沢があり、大人の余裕を感じさせる上品さが魅力です。
ニットポロのメリット
- 柔らかく落ち着いた雰囲気
- 上品な光沢感
- ジャケットにも合わせやすい
カジュアルになりがちな夏の装いを、自然に“きれいめ”へ引き上げてくれます。
気になるポイント
- 耐久性は低め
- 型崩れしやすい
- 経年変化を“劣化”と感じる人もいる
洗濯を繰り返すと光沢が落ち、襟がよれやすいのは事実。
扱いに少し気を使う必要があります。
ニットポロが向いている人
- 上品な夏のスタイルを楽しみたい
- ジャケットにも合わせたい
- 手入れに少し気を使える
- すでに鹿の子を持っていて、次の1枚を探している
おすすめブランド:ジョンスメドレー
シーアイランドコットンの光沢と肌触りは別格。
大人のニットポロとして一度は袖を通してほしい1枚です。
比較するとこうなる
| 項目 | 鹿の子 | ニットポロ |
|---|---|---|
| 雰囲気 | カジュアル・爽やか | 上品・大人 |
| 耐久性 | 高い | 低め |
| メンテ | 簡単(洗濯機OK) | 手間がかかる |
| 経年 | 変化が“味”になる | 劣化と感じる人も |
| 向いている人 | 雑でも長く着たい | 上品さを優先したい |
個人的な着用頻度
着用頻度は「鹿の子:ニットポロ=3:1」
個人的には、鹿の子の着用頻度が圧倒的に多いです。
理由はシンプルで、雑に扱っても平気だから。
ニットポロは好きですが、
- 洗濯機に入れるのは気を使う
- 着用頻度が上がると光沢が落ちる
という点から、どうしても出番は少なめ。
ただ、1枚あると夏の装いが一気に上品になるので、「ここぞ」という日に着る特別な存在です。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はニットポロと鹿の子のどちらがおすすめかを考えてみました。
まずは鹿の子。次にニットポロ。
最後にもう一度まとめると、
- 雑で細かいメンテが苦手 → 鹿の子
- 上品さを優先したい → ニットポロ
- どちらも魅力がある → まず鹿の子、次にニットポロ
すでに鹿の子をお持ちの方は、今年のセールでニットポロに挑戦してみるのも良い選択。
まだポロシャツを持っていない方は、まずは鹿の子から始めるのが間違いありません。
今回は以上です。ありがとうございました。