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羽黒山五重塔|杉林に佇む国宝を歩く。参道・見どころ・アクセスガイド

令和元年初日に訪れた羽黒山五重塔。ちょうど150年ぶりの「特別拝観」が行われており、内部を見学できる貴重な機会でした。

 

※この記事は2019年に訪れた山形旅行の記録です。当時の写真や感想を残しつつ、読みやすいように軽く整えています。

 

山形県・羽黒山にある国宝「五重塔」。

深い杉林の中にひっそりと佇む姿は、まさに“東北随一の静寂スポット”と言っていいでしょう。

今回は、家族で山形を訪れた際に立ち寄った羽黒山五重塔について、アクセス・所要時間・見どころ・注意点をまとめてご紹介します。

写真も多めなので、これから訪れる方の参考になれば幸いです。

 

 

羽黒山五重塔とは(歴史・見どころ)

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羽黒山五重塔は、平将門の創建と伝わる東北最古の塔。

釘を一本も使わない「素木造り」で建てられ、東日本大震災でも倒れなかったほどの堅牢さを誇ります。

杉林に囲まれた姿は、季節や天候によって表情が変わり、写真好きにはたまらないロケーションです。

 

アクセスと所要時間

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五重塔へは、羽黒山参道の入口から徒歩5〜10分。

鶴岡駅からバスが出ていますが、かなり遠いのでレンタカーなど車をおすすめします。

 

入り口からは階段をひたすら下るだけなので行きは楽ですが、帰りは上りになります。

参道は整備されており、迷うことはありません。

  • 所要時間:往復20〜30分
  • 靴:スニーカー推奨
  • 服装:森の中なので夏でも涼しい
  • 子連れ:問題なし(段差は多いが距離は短い)

迷うポイントはほぼなく、道なりに進むだけで到着します。

 

参道の見どころ(写真が映えるスポット)


● 清流と小さな滝

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参道の途中には、澄んだ川と小さな滝があり、橋の上からの景色がとても美しいです。

昔は参拝者がここで身を清めていたとのこと。

川の音が静かに響いていて、歩いているだけで気持ちがリラックスするような場所でした。

 

● 樹齢1000年の「爺杉」

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五重塔のすぐそばにある巨木。

周囲10mという圧倒的な存在感で、写真映えも抜群。

 

国宝・五重塔(見どころと内部拝観の体験)

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杉林の中に佇む五重塔は、存在感に反して”静謐”な雰囲気。

“森の中に時間が止まっている”ような感覚になります。

私が訪れた当時は、150年ぶりの特別拝観が行われており、内部を見ることができました(現在は終了)。

内部を拝見するにあたって、簡単ですが祝詞を聞く必要がありました。

 

1階は小さな部屋になっており、2階以上は「心柱」と呼ばれる構造体が中心を貫いています。

この心柱が、五重塔の免震構造の要。上から覗き込む形で見学できました。

併設されていたVR映像は構造が非常にわかりやすく、こちらも見応えがありました。

 

心柱は以下に詳しく書かれているので興味がある方はご覧ください。

心柱のふしぎ

 

参拝後の食事:山形は本当にラーメン県

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羽黒山から新庄市へ移動したのですが、新庄周辺は「鳥もつラーメン」が名物。

しかし、GWということもあり有名店はどこも満席。

結局、空いていた食堂でタンメンをいただきましたが、それでも周りは全員ラーメンを食べていて驚きました。

山形県のラーメン消費量が日本一というのは本当なんだと実感。

次回は「鳥もつラーメン」と「蕎麦」をリベンジしたいところです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は懐かしい山形旅行の思い出。

令和元旦初日に五重塔、しかも150年ぶりの特別拝観。

 

羽黒山五重塔は、歴史が深く、写真も美しく、森林に癒される——

そんな三拍子そろったパワースポットです。

参道の雰囲気も素晴らしく、大人の落ち着いた旅にぴったりです。

 

山形を訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。