1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

2018年購入を検討していたアイテムは?購入結果を発表します!

2018年の始まりに「2018年アラフォーが購入を検討しているアイテムはコレだ! 」という記事を書きましたが、今回は年末ということで結果を発表したいと思います。

果たしてどの程度購入することが出来たのか?是非ご覧ください。

 

 

購入を検討していたアイテムはコチラ。

まずはコチラをご覧ください。

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文字にすると‥

  1. リングヂャケットマイスター206のジャケット/スーツ
  2. 991のニット
  3. 手縫いのトラウザーズ
  4. エンメティのライダース
  5. タグ・ホイヤーのモナコ

こんな感じでした。

当然高額なものばかりなので全ては買えません。

果たして購入結果は?

 

2018年購入したのはコチラ。

購入した結果としては素晴らしいの一言。

いずれも名品で2019年以降も大活躍してくれるでしょう。ジャケット/スーツについては『ほぼ一生モノ』と言っても良いかなと。

 

リングヂャケットマイスター206のスーツ

リングヂャケットマイスター206仕様でオーダーしたスーツ。『ヴィンテージトニック』で仕立てた分不相応な一着。

着心地が最初はちょっと硬く、既成の206ジャケットと比べて「ん?」となった部分もありましたが1シーズン着用して馴染んできたなと。

トニックは耐久性も高い生地ということで、最低でも10年は着用できるでしょう。ローテで着用することを考えると『ほぼ一生モノ』かもしれません。


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リングヂャケットマイスター206のジャケット

調子に乗って秋冬のジャケットも仕立てました。しかもカルロバルベラの『カシミヤ』で仕立てた分不相応な一着。

カシミヤ100%のジャケットは羽のように軽く、暖かく、上品で末永く愛用できそうなので今後も大切に着ていきたいですね。

秋冬は生地で季節感を出したいので、起毛したカシミヤというのは使いやすいんです。ただ、気軽にラーメンとかはすすれませんが(笑)

 

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991のニット

ニットとしては高額なため、なかなか購入に踏み切れなかった991のニットも購入することが出来ました。

カシミヤを超えたウール生地「サルタン」で仕立てたられたニットの肌触りは素晴らしいの一言です。滑らかで素肌の上から着たいくらいです(着ませんが)。

ちなみに水洗いOKな耐久性もポイントです。

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2018年購入できなかったものはコチラ。

はい。えー、残念ながら購入出来なかったものはコチラになります。

  1. 手縫いのトラウザーズ
  2. エンメティのライダース
  3. タグ・ホイヤーのモナコ

まず手縫いのトラウザーズはある意味では購入済み、というのもリングヂャケットマイスター206のスーツを購入しているのでトラウザーズも手縫いなんです。

ただ、やっぱりちょっと違うと思ったので購入出来なかったとしました。

 

それからエンメティのライダースは今年「も」購入出来ず。毎年購入を検討しつつ見送り続けています。

やはり費用対効果と言いますか、オフにしか着ないのでどうしても先送りになってしまうんですよね。実物を見ましたがやはり良いものだったので欲しいは欲しいのですが。

 

タグ・ホイヤーのモナコも予算的な問題で無理でした。

リングヂャケットマイスター206のスーツ&ジャケットの購入を見送れば買えたんですが、まずは着るものを優先しました。

とはいえいつかは欲しいのですが。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回は2018年に購入を検討していたアイテムとその購入結果でした。

今2019年に購入を検討しているアイテムをリスト化しているんですが、やっぱり面白いんですよ。こう、アレを購入しようか、それともアッチにするか、なんて考えているだけで楽しい。

そちらの記事は年始にあげますのでご期待ください。

 

今回は以上です。ありがとうございました。