1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

ビジカジ全盛の2026年、スーツとジャケットが再評価される必然

今回はビジネススタイルについて。2020年→2023年、そして現在の最新状況にアップデート。現在は簡単に他者との差を作れる世の中になっています。

 

この記事の初稿を書いたのは2020年の夏。
あの頃は、リモートワークが一気に広がり、街からスーツ姿が消えた時期でもありました。
「これから働き方はどう変わるのか」「装いはどうなるのか」
そんな不安と期待が入り混じった時代でした。

その後2023年に一度アップデートし、さらに3年。
街の雰囲気は大きく変わっていないように見えますが、働く人の価値観や社会の空気は、静かに、しかし確実に変化しています。

今回は、2020年→2023年→2026年と積み重ねてきた視点を踏まえ、
これからのビジネススタイルはどうあるべきか  
改めて考えていきます。

先に言っておくと、誰かの装いを否定する意図はありません。
「こういうスタイルがおすすめですよ。なぜならこうだから」
という、あくまで“提案”として読んでいただければ嬉しいです。

 

 

ビジカジは「流行」ではなく“前提”になった

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2020年当時、私は「これからビジカジが全盛になる」と書きました。
そして2023年には「もう全盛に入った」と書きました。

では2026年はどうか。

答えはシンプルで、
ビジカジは完全に“前提”になった。

朝の電車を見れば分かります。

  • スーツの人は確実に減った
  • セットアップ、ニット、スニーカーが当たり前
  • 企業側も「自由でいいですよ」が標準化

もはや「スーツじゃないと失礼」という空気はほとんど残っていません。

ただし、ビジカジと一言で言っても幅は広い。
スーツを少し崩したものから、ほぼ私服に近いものまで、同じ“ビジカジ”でも温度差が大きい。

この曖昧さこそ、今の時代の象徴です。
つまり業種によって幅が広く様々な“ビジカジ”が存在しているということ。

 

スタイルの多様化は進んだが、“謎ルール”はまだ残る

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2020年の頃、こんな話を書きました。

  • 女性がネクタイをして怒られた
  • リネンシャツのシワで怒られた

どちらも、白Tにスニーカーよりよほどドレスコードが高いのに、です。

2026年の今、多様化は確実に進みました。
性別による固定観念も薄れ、素材の選択肢も広がり、「快適であること」が評価されるようになりました。

しかし一方で、まだ残っています。
“よく分からない謎ルール”を押し付ける会社や人。

  • 「女性はネクタイNG」
  • 「シャツはブロード以外は失礼」
  • 「ジャケットは紺色以外はダメ」

こういう価値観は、残念ながらまだ一定数存在します。

ただ、全体の流れとしては間違いなくビジカジの多様化が続くでしょう。
多少の揺り戻しはあっても、社会全体が「装いの自由」を受け入れつつあるのは確かです。

 

自由度が増えた結果、装いで“差がつきやすい時代”になった


最近よく聞く“ルッキズム”という言葉。
見た目による差別を指す言葉ですが、拡大解釈して

  • 見た目で判断するな
  • 服装に文句を言うな

と主張する人も増えました。

正直、言わせておけばいいと思っています。

人は必ず見た目で判断します。
“見た目だけ”で判断するのは違いますが、判断材料の一つであることは事実です。

そして今は、ビジカジが当たり前になったことで
「服装に口出ししづらい空気」 が生まれています。

これは、装いに気を配る人にとっては大きなチャンスです。

なぜなら、
みんなが自由な装いをするからこそ、きちんとした装いをするだけで簡単に差がつくから。

2020年よりも、むしろ差別化しやすい時代になりました。

  • ジャケットを着ているだけで「きちんとしてる」と思われる
  • 革靴を履いているだけで「丁寧な人」と見られる
  • シャツにアイロンがかかっているだけで「信頼できる」と感じられる

努力ではなく、ただ“選ぶだけ”で差がつく。
これはビジネスにおいて非常に大きなアドバンテージです。

 

結論:今こそジャケット・スーツスタイルが最も効く



2020年にも2023年にも書きましたが、結論は変わりません。

ビジネスで最も効果があるのは、ジャケット・スーツスタイル。

だらしなく着れば逆効果ですが、
きちんと着ればこれほど“信頼”と“誠実さ”を伝えられる装いはありません。

スーツを嫌う人ほど、スーツの持つ力を理解していない。

スーツは「堅苦しい服」ではなく、
相手への敬意を最も分かりやすく伝えるツール です。

  • 初対面の印象
  • 商談の空気
  • 相手の態度
  • 話の進み方

これらは、装いひとつで変わるものです。

一度でいいので、しっかりとしたスーツスタイルを試してみてほしい。
ビジカジが全盛だからこそ、スーツやジャケットを着るだけで得られるものがあります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はビジネススタイルについて2026年版にアップデートしました。

2020年に書いた内容を読み返してみると、ほとんどが現実になりました。
そして今は、スーツやジャケットを着るだけで得られるメリットがさらに増しています。

だらしない装いの人が増えたことで、“きちんとした人”がより得をする時代になった。

これは男性だけでなく、女性も同じです。

自由度が高まったからこそ、装いで差がつく世の中に。
なんとも良い時代になったものです。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。