1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

ネクタイは古い?いいえ、今こそタイドアップが最強な理由を解説

今回は”タイドアップ”スタイルについて。タイドアップスタイル(ジャケット+シャツ+ネクタイ)ほど男性を魅力的に見せる装いが他にあるだろうか。

 

多様性の時代にこそ考えたい、男の装いの本質‥なんてカッコつけすぎですかね。

ファッションが多様化し、スーツを着ない働き方やネクタイ不要の価値観が広がった今、「何を着てもいい」時代になってきました。しかしその自由の中で逆に迷いが生まれている人も多いのではないでしょうか。

そんな時代にあっても、タイドアップスタイルが最強なのは間違いないので、迷ったり悩んだりするならタイドアップスタイル(ジャケット+シャツ+ネクタイ)が鉄板です。

 

 

タイドアップは“完成されたデザイン”である

カジュアルスタイルは自由度が高い反面、着る人のセンスや体型、清潔感が強く反映さます。見る側の好みも様々。一方でタイドアップは、長い歴史の中で磨かれた「男性を最もよく見せるためのフォーマット」。 

 

引用:https://www.co-media.jp/article/18772

白洲次郎のようなクラシックな着こなしを見れば、その完成度は一目瞭然でしょう。

例えば白T×ジーンズという夏なら鉄板のコーディネートも着る人の雰囲気や体型で印象は大きく変わります。しかしタイドアップは、誰が着ても一定以上“カッコよく見える”という強みがあります。

 

多様性の時代だからこそ、装いの“軸”を考える

 

「スーツは着なくていい」「ネクタイは不要」という価値観が広がる一方で、“何を着てもいい”は“何を着てもよくない”という曖昧さを孕みます。

昔カジュアルスタイルOKの職場で働いていたときのこと、「素肌にシャツを着て乳首スケスケの人」「サンダルで働く人」が居たことでドレスコードが出来たことがあります。

 

多様性とは、何でも許されるという意味ではありません。

NGと明記されていないから許されるわけではないということです。自由の中にも、TPOや相手への敬意、そして自分をどう見せたいかという軸が必要になります。その軸として、タイドアップはとても優秀です。

 

カジュアルスタイルが悪いわけではない

 

もちろん、カジュアルがダメという話ではありません。実際にカッコよく、魅力的に見える人もいます。ただし、カジュアルは“難易度が高い”。

素材、サイズ感、色、清潔感──どれか一つでも外れると一気にだらしなく見えることがあります。似たようなアイテムを着ているのに差が生まれることがあります。

その点、タイドアップは最初から完成度が高い。そして答えが明確なので”難易度が低い”。スタイルとして確立されている優位性があります。

 

「タイドアップに勝つカジュアル」は存在するのか?

結論として、純粋な“カッコよさ”でタイドアップを超えるカジュアルはほぼ存在しないと考えています。もちろん人の好みによって違う答えの人もいると思いますが、男性の服飾の歴史を考えるとスタイルとしてタイドアップに勝つのは難しい。

それこそ「ボー・ブランメル」の時代から続いてきたスタイルですからね。

 

引用:https://www.esquire.com/jp/mensclub/a32863000/trad-item-warhol-200615/

 

もちろん例外はあります。

例えばアンディ・ウォーホルのように、独自のスタイルを確立した人物。

しかしそれは“個人の世界観”が完成しているから成立する特別なケース。一般的な男性にとって、タイドアップは最も確実に魅力を引き出してくれるスタイルです。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回はタイドアップスタイルの魅力について記事にしました。内容をまとめると以下のようになります。

  • 多様性の時代でも、装いには軸が必要
  • カジュアルは自由だが難易度が高い
  • タイドアップは歴史が磨いた“完成されたスタイル”

タイドアップは誰が着ても一定以上カッコよく見えるのが強み。相手への経緯を疑われることもありません。だからこそ、タイドアップに勝つカジュアルはほぼ存在しません。

自由な時代に、あえてタイドアップ──答えが明確だからこそ、最も現代的なのかもしれません。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。