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DORSOのブラックデニムをレビュー|ジャケットに合う大人の黒

今回はDORSOに新作デニムジーンズが加わったのでご紹介します。
久しぶりのブラックデニムですが、コーディネートの幅が一気に広がる1本でした。

 

DORSOのデニムはジャケットに馴染むため使いやすく、2024年に登場したインディゴは高頻度で穿いた結果、良い具合に経年変化しています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

www.1978.tokyo

 

今回追加されたのは「生成り」と「ブラック」の2色。
どちらも非常に良かったため、2色とも購入しました。
まずはブラックから紹介します。

 

 

ブラックを選んだ理由

当初は「生成り」だけを買うつもりでした。
実際、店舗で試着したのも生成りのみ。しかし、その生成りが想像以上に良かった。

帰り道でふと考えました。

  • インディゴはすでに十分育っている
  • 生成りは経年変化が少ない
  • ダークカラーのトラウザーズがワードローブに少ない

この3つが揃うと、ブラックを買う理由として十分。
結果、2色購入という選択になりました。

 

DORSOの”ブラック”デニムをレビュー!

 

基本的なディティールはインディゴと同じ。
細かな調整はあるようですが、見た目で大きく変わる部分はありません。
斎藤力氏自身によるワンウォッシュ後の手渡しも同じ。

 

大きな違いは生地が14オンスになったこと。
前回のインディゴが13オンスだったので、少し重い生地になりました。
イメージ的にリーバイスの501と同じだとおもっていただければ。

 

ブラックの色味は墨黒(すみくろ)ではなく、しっかりと真っ黒。
経年変化がわかりやすい色味だと思うので楽しみです。
斎藤力氏に聞いたところ「グレーっぽくなる」とのことでした。

 

 

各ディテールはインディゴの記事で詳しく紹介しているため、ここでは簡単に。

  • ジップフライ
  • 紙パッチなし
  • ステッチは糸が同色で控えめ
  • 裾幅は約19㎝

詳細が気になる方はインディゴの記事をご覧ください。

 

実際に穿いて感じたこと

 

今回も購入したのは 46サイズ となっています。

穿く前に斎藤力氏から「生成りよりも硬く感じると思います」と言われた通り、確かに硬さがあります。
同じ生地なのに不思議ですが、これは染料によるものだそうです。

 

また、シルエットはインディゴや生成りよりもわずかに細く見える印象。
ブラックの引き締め効果も相まって、よりシャープに映ります。

DORSOのトラウザーズは細すぎず、太すぎない、そのシルエットが魅力。
ブラックはやや細く見えるので、気になる人はワンサイズ上げてもいいかも。

 

コーディネート例

 

ブラックデニムといえば白シャツ。
“シンプルイズベスト”な組み合わせで、春から夏にかけて軽快に着られます。
靴は白スニーカーや、ローファーなどが合うと思います。

 

 

上のコーディネートにテラコッタ(レンガ色)のジャケットを羽織りました。
ブラウンはブラックと相性が良くないことが多いですが、赤みやオレンジを含むテラコッタは馴染みが良いのでおすすめ。

シャツだけではカジュアルに思われる場面に、ジャケットを羽織るだけで”きちんと感”が出ます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はDORSOの”ブラック”デニムジーンズをご紹介しました。
大人が穿ける上品なブラックデニムは意外と少ない中で、DORSOの1本は実用性と上質さのバランスがとても良いと感じました。

また経年変化が楽しみな1本がワードローブに加わりました。
穿きこんで経年変化したらまたご紹介しますのでお楽しみに。


ちなみに価格は55,000円(税込)。
斎藤力氏のこだわりが随所に感じられる1本で、作りや生地感を考えると十分に納得できる価格設定だと思います。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。