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MUNGAI(ムンガイ)のリネンポケットチーフ!やっぱり春夏は白麻!

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今回は久しぶりのポケットチーフを購入したのでご紹介します。春夏のポケットチーフといえばリネン、特にホワイトはもっとも使いやすいチーフです。そんなベーシックなチーフだからこそこだわりたいですよね。

 

 

ポケットチーフの過去記事はコチラ。

ポケットチーフはセールの時とかに少しずつ買い足すのがおすすめ。

ブルネロクチネリも上手く狙うとかなりお安く購入できます。

www.1978.tokyo

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MUNGAI(ムンガイ)ってどんなブランド?

イタリアのフィレンツェで100年ほど前から富裕層向けにタオルやベッドリネン、ハンカチーフやポケットチーフを作り続けてきたブランドです。熟練の職人がハンドメイドで手掛けてきました。

特に最上級リネンを使ったアイテムは特に有名。今現在、ポケットチーフではもっとも有名なブランドではないでしょうか。

 

MUNGAIのポケットチーフのご紹介はコチラ。

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春夏のポケットチーフといえば白麻ですよね。

基本の「キ」だけあってこだわる方が多いのではないでしょうか。斉藤さん。も非常に悩みました。ブルックスブラザーズとか、やっぱりブルネロクチネリも良いよねとか。

悩みに悩んで購入したのがMUNGAI(ムンガイ)でした。

MUNGAI(ムンガイ)を選んだ理由は

  • 評判の高さ
  • こなれた価格

この2つなんですよね。つまりコスパが高いということ。

で実際にどうだったかというと、やはり非常に使い勝手が良かった。

白無地って本当に便利ですよね。

主張し過ぎない、そして有ると無しでは全然違ってくるというね。

 

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まずリネンの質感ですが、リネンと言えばハリがあって硬いイメージがあると思います。ただ、ムンガイのリネンはかなり柔らかいです。
ハリはあるんですが柔らかいといった感じですね。
そしてサイズは36×36センチ。
購入したのはAmazonなんですがAmazonだと35×35センチとなっているのでちょっと騙されました。誤差と言えば誤差ですが、ポケットチーフは折って胸ポケットに入れる際に収まりが悪いことがあるのでサイズ感って結構重要です。
サイズ感としてはブルネロクチネリよりも一回り大きいです。
 

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端は手縫いです。
ポケットチーフは手縫いでもマシンでもあまり違いが出ないというか、胸に挿したらわからないので趣味の世界ですね。
端がキレイな方が良ければマシンだし、不揃いな雰囲気が好きなら手縫い。どちらが良いとかではなく好みでよろしいかと。
 
ちなみにお値段は 4,320円 でした。
[ムンガイ] ポケットチーフ E7 ホワイト EU 35CM-(FREE サイズ)

[ムンガイ] ポケットチーフ E7 ホワイト EU 35CM-(FREE サイズ)

 

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回はMUNGAI(ムンガイ)のリネンポケットチーフをご紹介しました。

いずれ着こなしもやりたいと思います。といっても白無地のポケットチーフって何にでも合うので「ふーん」になりそうなんですけどね。

近いうちに結婚式もあるので、礼服を含めたドレス&カジュアルで着こなしをご紹介しようかなと思います。

購入したのは2カ月以上前ですが使い勝手は抜群に良いです。

今度はMUNGAI(ムンガイ)のリネンポケットチーフでベージュが欲しいなと検討しているとことです。

興味がある方は是非検討してみてはいかがでしょうか。

お値段も控えめですし着こなしの幅も広がるのでおススメです。

 

今回は以上です。ありがとうございました。