1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

6年愛用しているBrooks Brothersのシャツが最強すぎてご紹介!

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服に『最強』っておかしいだろ、『最高』ならわかるけど。そう思ってました。いや、今でもそう思ってますが今回紹介するシャツは『最強』でも良いと思うんですよね。

6年も愛用していながらまだ現役という凄いシャツなんです。

 

 

ブルックスブラザーズのノンアイロンシャツはコチラでもご紹介。

当ブログを開始して早々にご紹介していますね。

その後に追記なんかもしているので興味がある方は是非ご覧ください。

www.1978.tokyo

 

6年愛用!最強のシャツはコチラ。

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34歳のときに購入したのがコチラのノンアイロンシャツ。確かセールで7,000円くらいで購入したと思います。

サックスブルーというビジネスにおいて最も使い勝手が良いカラーで、ノンアイロンということで1週間に1度は必ず着用するシャツです。

洗濯はネットにも入れずに洗濯機に放り込んで適当に回すだけだし、袖や首元の汚れが気になったら別途汚れを落としますがそれくらいしかしてません。

上の写真も洗濯機で回してそのまま乾かした状態。

6年間、着倒しているシャツに見えますか?

7,000円で購入したので1年あたり1,000円ちょっと。とんでもないコスパです。

この耐久性の高さは正に『最強』のシャツでしょう。

 

全く傷んでいないのか?

さすがにそれは無理。

やはり袖や襟は傷んできています。さすがに10年は無理、というかあと1年、2年着られるかな?どうかな?

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まずは袖。これは時計をする左側の袖です。

やはりちょっと傷んでますよね。

時計をしない右側は全然大丈夫なんですがやはり当たるのでどうしても傷みます。

とはいえそうとう近くで見ないとわからないので、実際に着用する上では問題がない程度だと思います。

 

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続いて襟。タグの上の方に傷みが。

なんか色が黄色がかっているのは照明のせいかな。実際はキレイなサックスブルーです。

やはり襟のように「折る」部分は傷みが早いです。

例えばダブルカフスのシャツは袖を折ってカフスボタンで留めるので、折った部分から傷んでいきます。

www.1978.tokyo

 

もっと長く愛用する方法はないのか?

傷んだ襟と袖を交換すれば軽く10年は着ることが出来るでしょう。

ただ、問題はその「襟と袖の交換」なんです。

服のリフォームを謳うお店は多いんですが聞くとだいたい10,000円~15,000円とか言われる。さすがにそれはちょっと‥。

ネットだともっと安いところがあるんですが、お手軽感が欠けるんですよね。

もう6年も着たんだからいいじゃないか、という気持ちとまだまだいける!ずっと着ようぜ、って気持ちがあります。もっと着込んで傷んだときにそのときの気持ちで決めようと思います。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回は気が付けば6年も愛用し続けている『最強』のシャツをご紹介しました。

着用頻度が低ければ10年でも20年でも着られると思いますが、週に1~2回着て6年はなかなかだと思います。

デイリーユースで使うシャツはやはり洗濯機で気軽に洗えて、そして耐久性が高いのが良いですよね。もちろん着心地も重要ですが、日々着るものなのでお手軽感も重要だと思います。

しかしブルックスブラザーズは凄いですよね。スーツもジャケットも所有していないけど好感度あがりまくりです。先日紹介したウォッシャブルセーターも良かったしね。

今期はブレザーを購入する予定なのでお楽しみに。今、いろいろと検討しているんですが、3シーズン使えるものか春夏かで悩んでいるところです。

悩んでい期間も楽しいんですけどね。

あとブルックスブラザーズのシャツでは代名詞とも言える「ボタンダウンオックスフォードシャツ」も購入したいですね。昔持っていたアメリカ製のものは凄い縮んでしまったので捨てたんですよ。

やはり縮みの少ないノンアイロンがいいなと。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。