1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

一生モノ?いやいや100年モノ!100年コートを紹介します。

f:id:magic_0147:20171104094839j:plain

だいぶ寒くなってきてそろそろコートが必要な季節になってきましたね。今回は3年ほど愛用しているSANYO「100年コート(ロングトレンチ)」をご紹介します。今回は写真多めとなっております。

 

 

100年コートとは?

f:id:magic_0147:20171104110207j:plain

以下、公式Webからの引用です。

「TIMELESS WORK. ほんとうにいいものをつくろう。」の理念の元、
永く愛されることをテーマに、日本の匠の技を結集させたコートとして、“100年コート”は生まれました。
親から子へ、子から孫へ。歳月と共に美しさをたたえ、受け継がれていくように。

親から子へ受け継ぐことができるコートを目指すという類を見ないコンセプトを掲げたコートです。

三陽商会は元々バーバリーとライセンス契約を結んでバーバリーのタグでコートを生産していました。その40年以上培ったノウハウ、技術を持った青森の工場で生み出されているのがこの100年コートです。

 

100年コート紹介!

f:id:magic_0147:20171104094638j:plain

f:id:magic_0147:20171104094635j:plain

 

3年ほど使用しているので良い感じに使用感が出てきたなと思っています。使用感のないトレンチはサマにならないというか気恥ずかしいんですよね。

こちらはロングトレンチで今は普通に売ってますが、購入当時はロングは伊勢丹別注でしか無かったんです。トレンチはクラシカルなロングが欲しかったので伊勢丹別注で販売されるまでかなり待った記憶があります。

表地の素材は最高級の綿と言われるエジプトコットン100%です。

ちなみに面倒なので滅多にしませんが、下のように所謂「ガンフラップ」を留める着方の方が好きです。トレンチはベルトの縛り方や着こなしで個性が出せるアイテムなので楽しいですよね。

f:id:magic_0147:20171104094631j:plain

f:id:magic_0147:20171104094626j:plain

 

ガンフラップを留めた方がよりクラシカルな感じがして好きなんですよね。

皆様はどっちがお好きですか?

 

細かいディティールを見てみよう!

コートの雰囲気をお伝えしたところで細かいディティールを見ていきましょう。上で紹介した「ガンフラップ」以外にも軍用コートだったトレンチコートは名残がいろいろあります。

エポーレット&ストローラッチ

f:id:magic_0147:20171104102837j:plain

f:id:magic_0147:20171104094751j:plain

 

肩にあるフラップのようなものが「エポーレット」と言います。元々階級章や、双眼鏡、水筒ストラップを留めるために使用していたとか。ただ、肩に水筒とか双眼鏡付けてたら邪魔じゃね?って思うのは私だけでしょうか。

次に「ストローラッチ」ですが、これは襟の後ろにあるベルトのことで前で留められるようになっています。完全に襟を立ててベルトで留めることで、雨風を凌げるようにしたとのことです。

 

ストームシールド&インバーテッドプリーツ

f:id:magic_0147:20171104094754j:plain

 

まず、肩から背中に掛けて2重構造となっている部分のところを「ストームシールド」と言います。写真だと肩とベルトの中間に横一線となっているところです。「ストームシールド」とかなんかガンダムにありそうな名前ですが、雨がコートに浸透しないように水滴が滑り落ちるための構造らしいです。

「インバーテッドプリーツ」はコートの裾の部分です。写真だとベルトの中央から下に一直線に伸びているところ。ここはボタンがあって留められるようになっています。通常は留めておいて、馬に乗るときには邪魔にならないようにボタンを外すという使い方をしていたようです。

 

ライナー

f:id:magic_0147:20171104094804j:plain

 

軍とは全く関係ない「ライナー」です。ほとんどの方にはこっちの方が重要でしょう。ライナーは非情に落ち着いた雰囲気になっています。ちなみにライナーデザインは1つじゃないかもしれません。

生地はウール98%、ポリウレタン2%です。

ロングトレンチなので冬しか着ないということもあって、ライナーを外したことがないんです。ですのでライナー有無で比較はできませんが、ライナーがあれば真冬でも十分温かいです。というか膝下まであるロング丈なのでとっても温かい。

 

サイズ感とまとめ。

f:id:magic_0147:20171104094800j:plain

 

175cm、63kg、肩幅45くらいの斉藤さん。はサイズMを購入しました。伊勢丹で試着して購入したのでサイズ選びの参考になるかと思います。

この100年コートは本当に気に入っています。

お値段が10万円くらいと安くないと思う方もいるかもしれませんが、本格トレンチとしては安い方ではないかと。例えばバーバリーだと余裕で20万円は超える価格になってしまいますしね。

名前通り100年着られるのかはわかりませんが、頑丈で雨にも強く温かい。トレンチコートはもともとレインコートなのでかなり適当な扱いをしていますが、3年程度では何の問題もないです(当たり前ですが)。

今後もガンガン使ってクタクタにしていきたい、そんなコートですね。

 

トレンチに興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか?

クラシックなロングトレンチはコチラ。  

春夏も使いたい場合はコチラ。

 

写真が多すぎたので着こなしは別途やりたいと思います。

今回は以上です。ありがとうございました。

 

着こなしをご紹介!(2019/3/28)

当ブログでも秋冬になるとアクセス数がトップクラスになる「100年コート」。

今回はリライト記事に100年コートの着用した姿を見たいというリクエストをいただいたので早速リライトがてら着こなしをご紹介します。

リクエストをいただければどんどん答えたいと考えていますのでお気軽にどうぞ。

 

ガンフラップを留めた着こなし。

https://www.instagram.com/p/Bri7ccanG_Q/

トレンチは1枚で絵になるので便利ですよね。#mensfashion #mensstyle #menslook #outfit #ootdmen #coordinate #自撮り #ファッション #メンズファッション #今日のコーデ #100年コート

 

個人的に一番好きな着こなしがこのガンフラップを留めた着こなしです。

トレンチコートの着こなしは一杯あって正解はないと思いますし、自分が好きな着こなしをすればいいと思います。

斉藤さん。はこのクラシックな着こなしが好きというだけですが、せっかくなので試していただけると嬉しいですね。

歩いていても見たことがないので是非。

 

ストールと合わせた着こなし。

https://www.instagram.com/p/BeMIEyrFhcY/

雨の日のコーデ。#mensfashion #mensstyle #menslook #outfit #ootdmen #coordinate #自撮り #ファッション #メンズファッション #今日のコーデ

 

ロングトレンチはライナーもあって冬でも暖かいんです。

首元にストールを巻けば完璧。

ちなみにベルトは前で結ぶ派です。とは言ってもさすがに春になると違いますけどね。

雨に強く雪にも強い。耐久性も高いと欠点が全くないコートです。

 

春の着こなしはこんな感じ。

f:id:magic_0147:20190327213546j:plain

 

正直にいってロングトレンチは秋冬の方が合っていると思います。ただ、春に使えないかというとそんなことはないかなと。

人によっては重たいと思われるかと思いますが、個人的にはこういう着こなしも好きですね。皆様はどう思われますか?

特に春の雨の日とかにはちょうど良い着こなしだと思うんですが。

 

100年コートは春も良いよ。(2019/3/28)

上にも書いていますが当ブログの100年コート記事は秋冬になるとトップクラスのアクセス数となります。

ただ、トレンチコートといえば春の定番アウターでもありますからね。当然、春夏でもおすすめなんです。

斉藤さん。所有のロングトレンチを春に着用するのは好みがわかれると思いますが、膝上丈ならちょうど良いのではないでしょうか。

レディースもありますし、エイジドモデルなんかも増えて種類も豊富になりました。お値段はちょっとお高いですが「100年」使えるということを考えるとむしろ安いくらいでしょう。

シーズン問わず長いスパンで愛用できるトレンチコート、孫の代まで使える、100年使えるコートとして検討してみてはいかがでしょうか。