今回は気になるニュースのご紹介。ニュースを読んでどう思ったのか、を書くという緩い企画ですので興味がある方だけご覧ください。第13回目は「女性目線の男性夏ファッション」ともう1つ。
「ブランドのロゴTより、ユニクロの無地T」夏の男性ファッションで激論!
「ブランドのロゴTより、ユニクロの無地T」夏の男性ファッションで激論!【女子座談会Vol.1】(OCEANS) - Yahoo!ニュース
男性のほとんどが女性からの視線を気にしているのではないでしょうか。
服を選ぶ基準の1つに「女性ウケ」はあると思います。実際にテーラーで聞いたところズバリ「女性にモテたい」という理由でオーダーに来る人もいるんだとか。
ある意味とても頭がいい。自分のセンスに自信がないならカッコいい人に任せる方が近道ですよね。
上の記事では「プライベートにおける、夏の男性のGOOD&BADな着こなし」というテーマで座談会されていて、ふむふむと納得できるところが多いように思います。
女性目線ってなんていうかフラットなものの見方だと思うことが多い。男性の場合は余計なマニアックさが出ていることが多いというか、余計なものをアピールしがちというか。
記事の中でのロゴTの話しや、短パン、全身黒について書かれていてなかなか面白い意見だと思いました。
女性にモテたいと思わなくなったら男として終わりなのかもしれません。いや、そう斉藤さん。のこと。うーん、何でこうなっちまったんだ。
是非皆様は本当の意味で女性ウケのよい装いをしてください。独りよがりなのはダメですよ。お前はどうなんだって?斉藤さん。は老若男女の問わずウケの良いスタイルを目指しております。
この映画は観に行こう。
「ファッション・リイマジン」という映画で9月に公開されるようです。
問題はやってる映画館が少なそうなことか。近場にあるといいのですが。
「毎年、兆単位の服が作られ、その5分の3が購入した年に捨てられる」「ファッション産業が“1つの国”だとすると、ニ酸化炭素排出量は中国・アメリカについで世界で3番目に多い」
ですって。
予告編をみましたが普通に面白そう。なんか面倒くさい映画だと行く気がしないのですがそんなこともなさそうです。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は第13回気になるファッションニュースをお送りしました。
今後も気になるニュースを見つけたらこんな感じで記事にしたいと思います。
やはり女性目線って大事ですね。昨日レストランのパーティーに参加させていただいて、ブログの女性読者とお話しをさせていただきました。やはり目線がフラットだし本質を上手く捉えられてるなと思いました。
あと映画。いろいろな意味で面白そうなので忘れずに行きたいなと。
本当にファストファッションや化学繊維について考えないといけない世の中です。いずれ‥10年とか20年後にはゴミのポイ捨てや、歩きたばこのようにNGなものになるのかもしれません。
今回は以上です。ありがとうございました。