
ファッション用語は難しい。カタカナばかりで何言っているのかわからない。そんなあなたの為にまとめました。何となくわかれば十分、それがファッション。
タイトルにある通り「何となくわかった気になれる」ファッション用語集になります。突っ込み等は受け付けません。
また筆者である斉藤さん。の主観です。文句は受け付けません。
だいたいネタです。
さて、ファッション業界ってだいたいロクでもないです。適当なこと言って服を買わせて利益を得る業界です。だから言葉が適当です。海外はわかりませんが日本のファッション業界ほど言葉が適当な業界って他に知りません。
それっぽいおしゃれな言葉で新しく見せる、ファッションあるある。
ここまで前提。それではご覧ください。
ファッション
ファッション業界がヤバいのがよくわかる言葉がこれ。
基本的には「流行」を指す言葉で、流行の服を指します。しかしながらそれだけでなく、現在ではコーディネートを指したり、服を着ること=ファッションと言うように。
例)今日のファッションいいね
今日の流行いいね、なんて言ったら頭おかしい人。この場合は聞く側が「今日のコーディネートいいね」と変換する必要があります。
そもそもファッションブログを名乗っている当ブログも流行の発信なんてしてませんからね。
現在では服飾関係は全部まとめてファッション。幅広すぎ。
クラシックスタイル
当ブログが推奨しているスタイル、コーディネート。
アメトラやクラシコイタリアはこの分類。そもそもクラシックスタイルって何ぞや、なのですが類義語にトラッドスタイルがあります。
その名の通り昔からある伝統的、保守的なスタイルを指します。本来ファッションとは真逆なのですが近年ではクラシックファッションという頭の悪い言葉も。ファッション業界ってそんなとこ。
アメトラはアメリカントラディショナルの略でアメリカの伝統的な服装、クラシコイタリアはそのままイタリアの伝統的な服装。
モード
最新のファッションを指す言葉、流行の最先端。
モード系
1980年代にヨウジヤマモトが起こした「黒の衝撃」から続く日本独自のスタイル。
主に黒や白のモノトーンアイテムを使ってコーディネートし、ハイブランドなども積極的に取り入れます。「モード」と付いているがトレンドはあまり関係がなく、1980年代から続く日本でガラパゴス化したスタイル。
オールブラックのコーディネートで「俺はモードが好きだ」という人がいたら鼻で笑いながら今年のトレンドカラーを聞いてみましょう。
フーディー
パーカーのこと。欧米ではパーカーとフーディーで意味が異なるようですが日本では同じ。たぶんフーディーって言った方がおしゃれ感があって売れるので使われる。
ちなみに食通やグルメをフーディー(foodie)というので「フーディーが~」という人がいたらどこのお店がおすすめですか?と聞いてみよう。きっと楽しくなるはずだ。
デニム
だいたいジーパン、デニムジーンズのこと。
本来は生地を指すのでデニムだけだと意味がわからない。デニムジャケットなのかもしれないがだいたいジーンズだ。「デニムが~」といいながらデニムジャケットの話しだったらそいつとは縁を切った方がいい。面倒くさい人の可能性大。
フォーマル度
主に高い、低いで語られるのがフォーマル度。
フォーマルは型が決まっているので「度」なんてものはない。頭の悪いryが雰囲気で使っている言葉。
例)
フォーマル度が低い:ジーンズにTシャツ
フォーマル度が高い:スーツにネクタイ
この場合においてのフォーマル度に「燕尾服」とか「ディレクターズスーツ」などのフォーマルは一切関係がない。フォーマルどこいった?
ジーンズにTシャツを着ていて「もう少しフォーマル度を上げた方がいい」と言われたらスラックスにシャツを着るくらいの感覚か。
まぁそこの感覚も人によって様々なので確認してフォーマル度とやらを合わせるか縁を切った方がいい。
ウエストコート
ベスト、ジレと同じものを指す言葉。昔の人なら「チョッキ」もそう。
トラウザーズ
ズボン、パンツと同じものを指す言葉。当ブログではこれを推奨。理由はパンツだと下着と同音異語になるため。
最後に。
毎シーズン適当な言葉を使って生み出すおしゃれ感。このおしゃれ感こそが購買意欲に直結するものとしていろいろな言葉を生み出すファション業界。
需要があれば定期的に更新するかもしれません。
冒頭に書いた通りネタで書いている部分もありますが、意味合いとしてはだいたい合っていますので「何となくわかった気になれる」はず。
今回は以上です。ありがとうございました。