1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

カッコいいって何だ?色あせるものとそうでないもの。

今回は「カッコいい」について簡単に考えてみたいと思います。皆さんにとってカッコいいって何でしょうか?興味がある方はご覧ください。

 

カッコいい。この言葉は時代によって変わりますよね。

 

いや実はそんなこともない。ずっとカッコいい人は確かにいる。昔の映画を観れば一目瞭然でしょう。カサブランカをご覧ください、ゴッドファーザーをご覧ください。しかし振り返ると「ダサっ」っていうスタイルもある。

 

これについて皆様はどう思いますか?

ひょっとしたら今皆さんがしているスタイルは黒歴史化もしれません。しかし振り返ってなお「やっぱりカッコいい」と思えるかもしれません。この違いって実はとても大事だと思うんですよね。

 

 

カッコいいには2種類ある。

 

不変のものと一瞬のカッコよさ。

 

例えば80年代後半、90年代前半のドラマを見ると、酷すぎて笑ってしまう。是非調べて欲しいのですが、肩が極端に張り出したジャケット‥こんなものがトレンドで「カッコいい」と言われていたんです。一方で古い映画‥例えば「カサブランカ」を観て下さい。今でも十二分にカッコいい男と女が出ていますよね。

 

ずっとカッコいいもの、その一瞬はカッコよく見えても時間が経つと嘲笑の対象になるスタイルがあるということがよくわかります。勘違いしないでください。

 

別にクラシックスタイルが良くてモードがダメだって言いたいわけじゃない。モードだって時間がたってカッコいいと思えるものもある。それはつまり定着して市民権を得るということ。

 

永世定番のアイテムの存在を知ろう。

 

ファッション業界って売れればいいという業界。

例えば数年すると古くなってトレンドが変わるから、そうしたら新しいものに買い替えよう!みたいなことを言うんですよ。売るためにね。

しかしながら、客観的に見てそれって正解ではなくて、古くならないデザインのアイテムが存在します。例えば‥

  • ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツやブレザー
  • コンバースのオールスター
  • バブアーのいろいろ
  • エアジョーダン1
  • ラコステのポロシャツ

適当に挙げましたがこんなものじゃなありません。もっと沢山あります。こういった未来永劫古くならないものがある反面、数年て着られなくなるアイテムが存在します。だから面白いという側面があります。

 

ただ‥普通に考えてもらって、数年したら着られなくなるものと、ずっと着られるものを天秤にかけたらどっちを買いますか?

つまりはこういうことなんです。ファッションって曖昧なビジネスなんです。その曖昧さを良い感じに見せて売る混むのがファッション業界。

 

色褪せないのがスタイルだ。

 

当ブログではクラシックスタイルを推奨しています。

これはもうずっと言い続けていますが、色あせないからクラシックスタイルなんです。ファッションの難しさって、雰囲気による部分だと思うんですよね。例えば飲食店ならわかりやすい。自分にとって美味しいかそうでないか。でもファッションって感覚とか雰囲気しか指標がないからいくらでも騙せるんですよ。

 

だから基本は永世定番モデルにあると考えると失敗はしません。もちろんお金持ちは最新のトレンドを追いかけ続けてもいい。それはそれで楽しいので。ただまぁSNSで最新のトレンドを乗せておくと、数年すると黒歴史になる可能性があるのでご注意ください。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回はカッコいいって何だ?ということに焦点を当ててみました。人を不快にしなければ好きな装いをすればいいと思いますよ。ただ10年後、20年後に見返したときに恥ずかしくない装いをした方がいい。特にSNSにアップするというのは全世界に公開するのと同じことですからね。まぁ自分もそうなのですが(笑)

 

世の中どんどん変わります。

そして人間は年を取るし環境は変わって行きます。子供がいたらいずれ孫が出来るかもしれません。「父ちゃんは、爺ちゃんは昔からカッコ良かった」と言わせたいならスタイルのある男になった方がいいと思います。

 

 

今回は以上です。ありがとうございました。