今回はブロガー向けの記事。いやー、GoogleAdsenceからポリシー違反との連絡が来ていくつかの記事から広告がはがされました。調べてみるとアダルトな記事と指摘されているじゃないですか。どういうこと?
朝起きたらポリシー違反。
いやー、参った。
朝起きてメールを見たらこれですよ。
マジか‥とうとうやらかしちまったのか。
そんなことを思いながら確認しましたよ。
確認の仕方と違反となった記事は?
GoogleAdsenceのメニューにある アカウント ⇒ ポリシーセンター を選ぶと違反となった記事が一覧で表示されます。何事もなければ「問題は検出されませんでした」と表示されます。
画像は撮ってませんが、ポリシー違反となったのは以下の4つの記事。
LIDnMのライダースを買ってみたのでレビューする! - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
圧倒的な穿き心地!Nudie JeansのGRIM TIMをご紹介します。 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
アラフォーによるヒステリックグラマーのTシャツ着こなし編! - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
アラフォーにとってヒステリックグラマーはアリ?それともナシ? - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
いずれも「アダルト」というのが理由でした。
マジかと。
記事のどこかにアダルトな内容があったのかと、だけど頭から全部読んだけど全くアダルティーな内容はないんです。
強いて言うならアラフォーのオッサンの自撮りと、ヒステリックグラマーのTシャツのプリントか?
こんなオッサンの自撮りを「エロイ」「色気がある」と判断してくれたならむしろ感謝するべきか。ありがとう?
どうやって対応した?結果は?
いずれも「アダルト」と判断された理由が不明だったので、試しに以下のように対応しました。
・ヒステリックグラマーのTシャツ着こなし編
⇒無修正で「審査リクエスト」
・その他の3記事
⇒記事をアップデート。特にアダルトの部分がなかったので、古い内容をアップデートしたり着こなしの写真を追加したりと修正しました。
その結果、審査リクエストをした当日中に4記事とも審査OKとなって広告が付くようになりました。
まぁおそらくですが機械的な判断でポリシー違反となったけど、内容を精査してもらった結果問題がなかったということでしょう。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はブロガー向けの記事でした。いやー、焦りましたよ。朝っぱらから「ポリシー違反?なんで!?」となりましたから。
同じような思いをした方向けにこの記事を書いていますが、自分が書いた記事で問題がないと思うのであれば堂々と「審査リクエスト」をすればいいと思います。
実際に全く修正していない記事でも「審査リクエスト」をして解除されましたから。
とりあえずポリシー違反になったからといって慌てずに、対象の記事を読んで問題がないと思えばそのまま「審査リクエスト」をすればよろしいかと。
ちょっと怪しいと思われる部分はあれば修正して「審査リクエスト」をしてください。
今回のポリシー違反は過去記事を見つめ直す良い機会になりました。
今回は以上です。ありがとうございました。