1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

ユニクロがマスクの生産を開始!洗えるマスクのおすすめをご紹介。

f:id:magic_0147:20170928002129j:plain

今回はマスクについて。新型コロナで起きたマスク不足はようやく解消されつつありますが、マスクの重要性は手洗いうがいとともに確立されましたよね。あのユニクロもマスクを売り始めるということでご紹介します。

 

 

ユニクロがマスクを生産中!

headlines.yahoo.co.jp

 

ついに来たかと。ユニクロがマスクを生産中とのことです。

しかも素材は「エアリズム」ということで期待感しかありません。エアリズムは本当に優秀ですからね。

ユニクロのAIRism(エアリズム)がSEEKに勝るたった1つのこと。 - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

 

値段も生産量も不明ですがめちゃくちゃ売れるんじゃないですかね。これは斉藤さん。も欲しい。できれば5枚ほど購入して毎日交換したいですね。

価格も予想ですが500円もしないくらいじゃないかな?1枚398円とか。あくまで予想ですよ。間違ってても怒らないでくださいね。

 

カラーは‥ホワイト、ブラックはあるとしてグレーやスキンベージュがあるかどうか。もしグレーがあればグレーがほしいなぁ。なければホワイト。

 

洗えるマスクとファッション。

headlines.yahoo.co.jp

 

こちらの記事はご覧になりましたか?

新型コロナによってマスクの重要性は世界的に知れ渡ったと思います。ラグジュアリーブランドをはじめいろいろなブランド、メーカーがマスクを販売し始めました。

 

記事では機能的に不足しているという理由で否定的ですが、個人的には全然ありだと思います。

マスクの目的として「罹らない、うつさない」がありますが、新型コロナを例にすると「罹らない」はどんなマスクでも難しい。アベノマスクも批判が多いですが、主目的は「うつさない」ということであれば確実に高価がありますよね。マスク無しで咳・くしゃみをするときの飛沫と、マスクをしているときの飛沫は違うでしょう。

 

エチケット、マナーとしてマスクをするのであれば効果があるわけです。緊急事態宣言が解除されてもコロナと共存していくことになると思います。洗えるマスクというのは需要がなくなることはないでしょう。

 

気になる洗えるマスクを一挙ご紹介。

ちょっと前に和紙が熱い!という記事を書きましたが、こちらは和紙を使ったニットマスク。3,300円(税込)とちょっとお値段が高いものの、今一番興味がそそられているマスクです。

 

www.gunze.jp

 

グンゼ肌にやさしい洗えるマスク。

 2枚入りで980円と買いやすい価格が嬉しい。ライトグレーというカラーもいいですね。ホワイトよりもこっちの方が使いやすいかもしれないですね。

 

www.niime.jp

 

柄物のマスク。女性におすすめ。

全部じゃないですがコットン100%というのが嬉しい。価格は2,000円~4500円と安くはないですが『イッテンモノ』をウリにしたマスクは特別感があっていいですね。

 

shakunone.com

 

ネクタイメーカーが作ったマスク。

ホワイト/ネイビーの2色展開でお値段は1枚880円です。スーツスタイルにはネイビーも合いますよね。しかしこのネイビー良い色ですねぇ。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回はユニクロがマスクを生産してますよというお話しと、新型コロナによってマスクのあり方がちょっと変わったというお話しでした。

値段もデザインも様々ですがしばらくマスクの需要がなくなることはないでしょう。

 

斉藤さん。も洗えるマスクを何枚か欲しいと考えています。そのうち「洗えるマスク世界一決定戦!」とかやるかも。いや、たぶん機能の違いがわからないからやらないか(笑)

 

皆様は洗えるマスク使ってますか?おすすめがありましたらコメント欄から是非教えてくださいね。

 

今回は以上です。ありがとうございました。