暖かい日々が続きますね。季節の変わり目になるとニットが気になるのがニット好きあるある。毎年購入していても欲しくなる。ある意味では病気。そんな気になるニットをご紹介。
1年でニットをどれだけ買っているのか。
数えていないのでわかりませんが4枚～5枚は優に買っているでしょう。ニットと一口でいってもハイゲージもあればローゲージもある、タートルネックもあればモックネックやポロシャツだってある。
カラバリも‥なんてなったら増える一方です。
ベーシックなホワイトやネイビーなんかはいつでも買えるのですが、そうでないカラーは一期一会みたいなところがあるので特に欲しくなりますね。
そんなニットを探していて気になったものをご紹介。
色が素晴らしいジョンスメドレーのタートルネック。
ジョンスメドレーの春夏タートル「HAWLEY(ホーリー)」。
過去に購入してレビューもしています。
春夏もタートルネック！ジョンスメドレーの傑作ニットをレビュー。 - 1978 －アラフォーからの一生モノ探しー
シーアーランドコットン100%のニットで個人的には傑作だと思っています。そんなHAWLEYのこのグリーンがめちゃくちゃ良い色だなと。
ただ残念ながらMサイズが売り切れ。これ何とかならんかな。ならんか。
これは本当に後悔することになりそう。
やっぱりニットポロか。
昨年も購入したスメドレーのニットポロ。
購入したのは「RHODES(ロードス)」というモデルでしたが、今年購入するならベーシックな「ISIS(アイシス)」でしょうか。
シーアイランドコットンの質感が素晴らしいんですよね。買うなら「ECRU」か「COFFEEBEAN」が良いですね。
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長袖も使いやすい。特に春秋にピッタリです。
腕まくりして着てもいいし、半袖のニットポロ同様にジャケットのインナーにも使えます。ただ残念なことにそこまで惹かれる色がない。まぁこれは趣味の話しですが。
ラコステ買い足すのもあり。
春秋はラコステの長袖が大活躍。
いや、これ秋冬物らしくて欲しいタイミングで店舗に行くとないんですよ。言えば裏から持ってきてくれたりするんですが、季節じゃないのでカラバリが少ない。
そろそろ買い足したいなと思うものの、だったらスメドレーのニットポロも捨てがたい‥ぐぬぬぬって感じです。
鹿の子はやっぱり楽だし、ラコステは経年変化するのも魅力ですね。悩む。
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こちらは半袖。
ラコステが素晴らしいのは発色とカラバリ。
そしてその色が退色していくとこれがまた良い感じになります。ヴィンテージショップで大量に売られているものをみればわかりますよね。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は春ということで春夏用のニットが気になるという記事でした。毎年こんな記事を書いていますね。そういう季節だということでしょう。
しかしスメドレーのHAWLEY(ホーリー)は失敗した。だいたいこの手のカラーって来年なかったりするんですよねぇ。
そうするとISIS(アイシス)かなぁ。カラバリを選べるうちに夏に備えて買うのもいいですよね。鹿の子のラコステも良いんだよなぁ。うーん。
皆様はどれがいいと思いますか？レビューして欲しいものでも構わないので是非コメント欄から教えてください。
今回は以上です。ありがとうございました。
