1978 -アラフォーからの一生モノ探しー

アラフォーのオッサンが自分のスタイルを探し続けるブログ。

【ブログ開設6年】めでたく6周年!皆様のおかげです。

ブログ開設6周年でございます。めでたい。2017年7月16日からスタートしたこのブログが6年も続くとは。まずは皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 

 

いろいろ失敗したところもありますが、ブログ開設6周年を迎えることができました。開設したばかりの自分に言ったら嘘だと思われるでしょう。

 

 

感謝の言葉。

ブログを開設してなんとか6年。

長いようで短い、短いようで長い6年でした。良いことばかりではありませんでしたが、そんな中で続けてこれたのは読者の皆様のおかげです。

これはもう本音も本音。見ていただけないとモチベーションの維持が困難です。

 

このブログの前、それこそ30歳くらいのときに書いていたブログは一日のアクセス数が多くて100とかでしたから。酷い日は10とか。1年くらい書き続けましたが諦めました。

 

そういう経験もあるのでご覧いただけることがどれだけありがたいことか。

本当にありがとうございます。

今後も嘘偽りのない、本音の記事を書いていきたいと思います。

 

ブログの現状について。

 

実はGoogle AnalyticsからGA4への移行がありまして。しかも設定をミスってたりして途中でデータがわからなくなってしまいました。

ただ、この1年と通じて大きな変化はなかったかなと。アクセス数が増えることも減ることもなく。季節ごとの変化はあれど、前年同月とは大きな違いはなかったかなと。

 

ただファッションブログでありながら旅行系の記事が伸びたり、過去に書いた記事が急に伸びたり。たまに「何のブログだっけ?」となることもあります。あとは独り言のアクセス数も上がっていますね。当初は誰が読むんだよって思って書いてましたが。

もちろんいずれもありがたいことです。

 

今後も軸はブラさずにいろいろな記事を書いていきたいと思います。

 

今後のブログの方針は?

 

昨年は転換期になるぞ!という趣旨のことを書きました。

実はいろいろ試したものの‥結果としては大きな変化はありませんでした。つまり結果に繋がらなかったということでしょう。

ただそれはそれでいいのかなと。

 

記事のリライトもいろいろしました。

すでに1700記事に近いところまできていて、書きたいこと思ったことが過去記事にあったりするんですよね。だったらリライトしようみたいな。

一回全部真っさらにして新しくしたいという気持ちもありますが、過去記事を楽しんでいる方もいるし、さすがにそこまでの体力もありません。

 

やりたいことのアイデアはいろいろあるので、いつか出来たらいいなと思いつつ。

まずは自分自身の知名度を上げないとやりたいことも出来ません。1歩1歩頑張っていこうと思います。

 

noteもよろしくお願いいたします。

note.com

 

少しずつメンバーが増えています。

当初想定していなかったのですが、記事を読みたいがためだけに加入される方もチョコチョコいます。

今後も継続していき、服仲間を増やしていきたいと考えています。

とりあえず今週末に「紳士の集いvol.2」があるので楽しみ。

 

6周年を記念して以下の記事をセール価格(50%オフ)で販売します。

期間は2024/7末まで。一押しは過去5年間のベストバイ~です。来年以降も更新し続けることになると思うので。読み応えがあるのはネクタイの記事とかですかね。一生モノ図鑑はサラッと読めてかつ安いです。

興味がある方はこの機会にどうぞ。

【2017-2022】過去5年間のベストバイ10選について語ろう。|斉藤さん。

【一生モノ図鑑】vol.1 Brooks Brothersのピンポイントオックスフォードシャツ|斉藤さん。

【一生モノ図鑑】vol.2 Vandoriのストライプカーディガン|斉藤さん。

【一生モノ図鑑】vol.3 RESOLUTEの710|斉藤さん。

縁の下の力持ち!靴下の価格とクオリティ!本当い良い靴下は?|斉藤さん。

30歳からのクラシックスタイルの始め方。|斉藤さん。

革靴のビスポークについて本音を語る。|斉藤さん。

世界一のネクタイとは?美しきネクタイの世界。|斉藤さん。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

読者の皆様のおかげでブログを開設して6周年を迎えることが出来ました。

改めて心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

今日から7周年を目指して頑張っていこうと思います。

しかし1年って早いですね。もう7月も中旬、夏真っ盛りですがすぐに秋、そして冬になるのでしょうね。読者の皆様も装いを楽しみ、そして人生を楽しんでくださいね。

 

今後も需要がある限り続けていきたいと思います。

嘘偽りのなく、真摯に記事を書いていきますのでよろしくお願いいたします。

 

今回は以上です。ありがとうございました。