皆様はカフリンクスをしていますでしょうか。
今回はSIMON CARTER(サイモンカーター)のカフリンクスをご紹介させていただきます。
カフリンクスって何だ?
以下Wikiからの転載です。
カフリンクス(cuff links、左右対で複数形)とは、ドレスシャツ(ワイシャツ)やブラウスの袖口(カフ)を留めるための装身具。日本ではカフスボタン、カフスとも称されるが、前者は和製語[1]であり、後者は衣服の両腕の袖口を意味する英単語(カフス、cuffs)であるためどちらも俗称である。
ダブルカフスのシャツをお持ちなら必ず使うことになるカフリンクスですが、あんまり使っている人いないですよね。
勿体ない。
男性が身に付けることができる数少ないアクセサリーでビジネスで使える便利なアイテムなんです。パッと見ではわからないけど気が付くと「おっ」ってなるので結構ネタになるのも嬉しい。
SIMON CARTER(サイモンカーター)ってどんなブランド?
1985年にイギリスで創業したアクセサリーブランドです。
現在は総合ブランド化していますがカフリンクスで有名になったブランドです。
シンプルなものもありますが面白いデザインのものが多く、種類も非常に豊富なので気に入るカフリンクスが見つかるのではないでしょうか。
カフリンクスの紹介はコチラ。
サイモンカーターのカフリンクスは他にも所有しているんですが、今回こちらを紹介するのはたまたま写真が残っていたからです。
すいません。しかもピンボケ。
カフリンクスは留め具がいろいろとあるんですが、スウィヴル式という写真のようなT字状のものが簡単です。
1人で付けるのがすげー面倒なチェーン式とか選ぶと使わなくなります。
気を付けてください。
ちなみに斉藤さん。はギターとか楽器はサッパリです。
ただ、音楽を聴くのは超好きなのでこのカフリンクスを買いました。
今度紹介しますが、時計のムーブメントを使用したカフリンクスとかも所有しています。これも時計が好き、ということで購入しました。
自分が好きなモチーフのカフリンクスとかするとテンション上がります。
着用するとこんな感じ。
すいません。写真はもう少々お待ちください。
遅くなりましたが追記です(2018/3/16 21:00)
こんな雰囲気です。基本的にチラリズムの世界なのでジャケットを脱がないとほとんど見えることはありません。
あとは時計を見る仕草をするときにチラッと見えるかなーくらい。
なので好きなデザインの物で遊んでも大丈夫です。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
カフリンクスにハマってからシャツはダブルカフスが多くなりました。
このシャツにはこっちのカフリンクスが合うな、とか考えるのも楽しいですよ。
ポケットチーフはパッと見でわかるので気恥ずかしくてなかなか出来ませんでしたが、カフリンクスはポケットチーフよりも気が付かれにくいのでチャレンジし易いと思います(気のせい?)。
所有していない方は検討してみてはいかがでしょうか。
未完成の記事(2018/3/16 7:00時点)ですいません。
着用画像は近々にアップするのでお待ちください。
遅くなりましたが着用画像をアップして完成させました。
言い訳で申し訳ないのですが、最近毎日0時近い帰宅なものでブログの更新がちょっと苦しいんです。こんなブログでも読んでくださる方がいるのでなるべく更新したいと思っていますが…。
今回は以上です。ありがとうございました。