今回は久し振りにふるさと納税ネタです。
ファッションブログをやってることだし、ふるさと納税の返礼品でファッションアイテムを狙ってみよう!第2弾です。
第2弾は”組紐ベルト”という謎のベルトです。
組紐ベルトってどんなの?
まず、「組紐」ってなんだよ?って話しですよね。
以下Wikipediaから引用します。
組紐(くみひも)とは、日本伝統の工芸品で、細い絹糸や綿糸を組み上げた紐。編み物や織物と同じくテキスタイル技術の一種で組物に分類される。四角い「角打ち紐」とリボン状に平たい「平打紐」と、丸い「丸打紐」の3種類に大きく分けられる。
江戸時代には刀剣の装飾として、現代だと和服の装身具として使われているようです。
要するに糸で作られたベルトということでいいのかな。
ベルト=革が一般的ですが糸で作られたベルトというのも面白いかなと。
申し込んだアイテムはコチラ。
「紐屋」というメーカーのオリジナルブランド「CLVER」のベルトです。
職人仕事を売りにしているメイドインジャパンらしい逸品。
紐×革のコンビベルトなんですが、面白いのは革の素材を選べたりするところ。斉藤さん。はオイルドレザーをチョイスしましたが、クロコなんかもあります。
カラーバリエーションが豊富なところも◎で、ベルトって自分で購入するとだいたいブラックかブラウンになってしまいますよね。
ふるさと納税だと無料みたいなものなので気軽に挑戦できるのが嬉しい。
といっても斉藤さん。が今回チョイスしたのはネイビーなので無難と言えば無難なのですが。まぁブラックとブラウンしか所有していない人間からすれば挑戦なのです。
あともう1つ嬉しいのはベルトってやっぱりあんまりお金をかけたくないポイントなんですよ。だからこそ尚更ブラックやブラウンだらけになるのですが…こちらのベルトは寄附金 20,000円 と安くないような気がしますが、結局ほとんど戻ってくると考えるとやっぱり無料みたいなものです。
ちなみに過去記事でも紹介していました。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はこんなところに申し込みました、という紹介編ですので届いたら改めてレビューしようと思います。使い勝手はどうなんですかね?イメージ的にはメッシュベルトだと思っているんですが。
紐のベルトは初なので楽しみですね。
ちなみに皆様はふるさと納税してますか?やっていない人は即やりましょう。
やらないと損、やれば得という制度なのでやらない意味がないです。
皆様もふるさと納税でファッションアイテムをゲットしてみてはいかがでしょうか。
今回は以上です。ありがとうございました。