
今回はマイネッティのハンガーをご紹介。カラバリが豊富で色によって雰囲気が異なるマイネッティのハンガー。今回はサイズと色を3色ご紹介します。
スーツやジャケットを美しく保つうえで、ハンガー選びは意外と重要です。
とはいえ、ナカタハンガーほど高価なものは揃えにくいし、安物では見栄えが物足りない。
その“ちょうどいい”位置にいるのが MAINETTI(マイネッティ) です。
最近はあまり見かけなくなってしまいましたが、欲しい人は定期的に探すしかないのかもしれません。記事を参考にしつつ探していただければ。
また、良いスーツを購入するとマイネッティのハンガーが付いてくることがありますよね。個人的にはブラックが多かったことから、自分で購入する際はブラックを購入してきました。ハンガーを統一した方が見た目にまとまりが生まれますからね。
しかし、3色のハンガーを所持すると、スーツの色によってハンガーの色を変えるのも面白いかも、と思いつつあります。
MAINETTI(マイネッティ)とは

1961年、イタリア・ヴィチェンツァで創業したハンガーメーカー。
素材は樹脂ながらウッド風の質感を持ち、軽くて丈夫。
何より、イタリアらしい色気のある佇まいが魅力です。
筆者が好きなブランドでも、RING JACKET、DORSO、COL、AkamineRoyalLine など多くが採用しており、スーツを購入すると付属してくることも珍しくありません。
MAINETTI(マイネッティ)のハンガーをレビュー!

マイネッティの魅力を簡単にまとめると
- 見栄えが良い
- 軽くて扱いやすい
- カラバリが豊富(だった)
- 価格が手頃(1本1,000円前後で買えた時期も)
「ワードローブの統一感を出したいけれど、ナカタで揃えるのは難しい」
そんな人にとって、最適解になり得るハンガーだと思います。
サイズの選び方
マイネッティのハンガーはサイズが2種類(40㎝、43㎝)あります。
- 40cm:42〜48(イタリアサイズ)
- 43cm:46〜52
肩幅が合わないと型崩れの原因になるためご注意ください。
多くの日本人男性には 40cm の方が使いやすいと思います。
個人的にも46~48サイズくらいなので40㎝のものを愛用しています。
カラーはどれを選ぶべきか

■ ブラック
- 最も無難で万能
- ブランド採用率が高い
- シックで都会的な印象
→ 迷ったらこれ。失敗しない色。

■ ブラウン
- 木目調の濃淡が強く、高級感がある
- ブラウン系ジャケットと相性抜群
- 主張があるのでワードローブに個性が出る
→ 高級感のある雰囲気が好きな人におすすめ。

■ アイボリー
- 濃淡がわかり難く、色気よりも“可愛さ”が前に出る
- レディースに向く
→ 軽やかな雰囲気を出したい人向け。
実際にジャケットを掛けて比較してみた

まずはグレーのジャケットから。
どちらも良いと思いますが、ブラックだと引き締まった印象、ブラウンだと柔かい印象だと思います。
→個人的にはわずかにブラックの方が好み

続いてブラウンのジャケット。
ブラックも悪くはありませんが無難な印象。ブラウンは完全に調和していますね。
→個人的には完全にブラウンの方が好み
デザインの細部


- トラウザーズバーには滑り止め付き
- 上部だけに施された滑り止めのデザインが色気を演出
- 裏側は近くで見るとそれほど上質感はない
全体的に色気のあるハンガーで、高級感はあるものの、よく見ると樹脂なだけあって上質感はあまりありません。(あくまで一部の高級ハンガーと比較した場合)
マイネッティの最大の魅力は“コスパ”

木製の高級ハンガーよりも安く、ハンガーとして必要十分な性能を備えています。
そして一般的なプラスチックハンガーよりも明らかに高級感がある。
また、もう1つマイネッティの良いところは、そこまで厚みがないので、ハンガーラックに収納できるスーツを増やすことが出来ます。(ハンガーの厚みは収納数に直結する)
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はMAINETTI(マイネッティ)のハンガーをご紹介しました。
マイネッティは、
「見栄えの良さ」「軽さ」「価格」のバランスが非常に優れたハンガーです。
- ワードローブを統一したいならブラック
- ブラウン系が多いならブラウン
- 淡色やレディースならアイボリー
最近は入手しづらくなっているため、気長にタイミングを待ちましょう。
ハンガーは形がしっかりしていれば見た目は関係ありません。しかしカッコいい方がテンションが上がりますよね。
今回は以上です。ありがとうございました。