今回は時計、しかもG-SHOCKです。だいぶ前にフルメタルモデルが欲しいという記事を書いてから数年。結局買っていないのですが、その理由と未だに購入意思があるということ。そんな記事。
なぜ買ってない?フルメタルG-SHOCK
2018年の年末にこんな記事を書きました。
初代G-SHOCKがフルメタルになって帰ってきた?これは欲しい! - 1978 -アラフォーからの一生モノ探しー
2019年の購入計画にも上がっていましたが結局購入せず。
記事を書いた当初は人気があって、なかなか実物を見ることが出来なかったのですが、2019年中に見る機会がありました。
その結果‥
キラキラし過ぎ。
で購入を見送りました。
もうちょっとマットな質感だったら即買いだったのですが、メッキ感が強いというか‥ちょっとこれじゃないなってなりました。
ただ逆にいえばマットな質感だったら欲しい。
そう思いつつ数年たったわけです。
とうとう来た!?GMW-B5000MB-1JF
今年発売されたマットなフルメタルG-SHOCKです。
これですよこれ。こういうのが欲しかった。
ただ唯一購入を躊躇しているのがカラー。
今のところブラックの1色のみなんですよね。何となくですが、この後シルバーとかも出そうな気がしません?
そんなわけでもう少し待ってみようかなと思っております。
ちなみにお値段は 77,000円(税込) となっております。
実売価格だと6万円とちょっとで買えるようです。
是非マットシルバーを出してほしい。
G-SHOCKはクラシックではない。
赤峰先生はG-SHOCKがお嫌い。
そんなわけで購入しても赤峰先生の前で付けることはないでしょう。たぶん。
正直、G-SHOCKってスーツやジャケットと相性悪いです。
これはフルメタルでも同じ。使うシーンは限られると思います。
でも1本くらいは欲しいと思ってしまう。
G-SHOCKの誕生は1983年だそうで、40年弱の歴史がある時計です。クラシカルな気開始k時計とは真逆の進化をした時計ですが、これを生み出した日本の技術ってやはり凄いと思うんですよ。
トラックに踏まれても何の問題もないって。ゴッグじゃないんだから。
良い意味でぶっ飛んでるなーって思います。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回はフルメタルG-SHOCKを今だに諦めていないというお話しでした。
マットなフルメタルG-SHOCK、別カラーをお待ちしております。
そういえば先日とあるお店で時計の話しになりました。
ロレックスマラソンの話しになったのですが、朝から店の前に行列ができるらしいですね。並んでも売っていないのが基本らしいですが。
欲しい人は大変だなぁと思いつつ、転売ヤーは本当に迷惑な存在だなと改めて思った次第。一気に入荷して暴落したら転売ヤー以外win-winなのですが。
今回は以上です。ありがとうございました。