初代G-SHOCKがフルメタルになって帰ってきた？これは欲しい！

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今回は気になるアイテム紹介です。皆さんG-CHOCKはご存知ですよね？とにかく頑丈で車に踏まれても何の問題もない、というアレです。そんなG-SHOCKが大人になって帰ってきてるんですね。これは欲しい。

所有している時計はほとんど機械式で、クオーツ時計も所有してはいますがデジタルは1本も所有していません。欲しいと思ったことがなかったんですよね。

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左が初代のG-SHOCK、右がフルメタルになったG-SHOCK『GMW-B5000D-1JF』です。35年経って一気に大人になって帰ってきた、そんな感覚を覚えるのは斉藤さん。だけでしょうか。

フルメタルモデルは4種類あるんですが、斉藤さん。が気になっているのは以下の2つ。

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1つは『GMW-B5000D-1JF』。

定価 60,000円と通常のG-SHOCKよりもだいぶお高いですが、G-SHOCKのタフネスそのままにフルメタル化されたということでこれは仕方がないでしょう。

35年目の進化を謳ったモデルですが納得のフルメタル仕様です。

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続いて『GMW-B5000-1JF』。

上で紹介した「GMW-B5000D-1JF」と違うのはバンドが樹脂になっているところ。

定価 50,000円とバンドが樹脂になった分だけお安くなっています。単純に安いからというより、バンドが樹脂になったことでよりメタル部分が強調されていたり、シルバー×ブラックの配色が良いかなと。

見比べて購入したい！と思うんですが、残念ながらバンドまでメタルな「GMW-B5000D-1JF」は品薄のためプレミア価格になっちゃってます。

樹脂バンドの「GMW-B5000-1JF」は 43,000円と良い感じのお値段になってるんですけどね。

まぁ急いで買うようなものでもないと思うので、落ち着いたところで見比べて購入を検討したいと思います。

いかがだったでしょうか。

今回はフルメタル化されたG-SHOCKが気になる、欲しい！という記事でした。クリスマスプレゼントにも良いかな‥と思ったんですがおそらく似たようなモデルであれば見比べて検討したいですよね。片方がプレミア価格になっちゃってるので検討するのがちょっと難しい。

2019年になれば落ち着いて購入出来るようになっているのではないか、ということで斉藤さん。はのんびり待ってようと思います。まぁそのころには忘れ去っている可能性もますが(笑)

2019年は時計や靴も検討していきたいと考えています。

今回は以上です。ありがとうございました。

1978 －アラフォーからの一生モノ探しー