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Brooks Brothersの洗えるメリノウールセーターを徹底レビュー!

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2018A/Wで購入した唯一のセール品をご紹介します。Brooks Brothersのウォッシャブルメリノウールセーターが30%オフとなっていたので購入しました。

半年ぶりに青山本店を訪問してきました。

 

 

前々から気になっていたんですよ。

2018/10の記事なので2カ月以上前になります。丈夫で自宅で簡単に洗えるセーターってところに惹かれたんですよね。ニットの一番面倒なところを解消してくれるのではないかと思いまして。

www.1978.tokyo

 

洗えるメリノウールセーターのレビューはコチラ。 

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購入したのはクルーネックの「キャメル」カラー。

キャメルといってもかなり淡い色合いでグレージュと言った方がしっくりくるようなカラーです。残念ながら最も人気のないカラーのようで、1/4に訪問したときはこのカラーが一番残ってました。

とはいえ今季取り入れたいカラーとして「グレージュ」「キャメル」を挙げている斉藤さん。としてはこのカラーこそが欲しかったので問題なし。

www.1978.tokyo

 

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生地の質感が伝わりますかね?

すげー、滑らかで良い!

ブルックスブラザーズは老舗だけあって本当に良い生地を使ってますよね。カシミヤ並みの肌ざわり、そしてこの滑らかさでウールって‥うーん、メリノウールさすがです。

ただ、滑らかな記事で本当に洗えるのか、耐久性は大丈夫なのかちょっと不安になりますね。

一応、お店の方に手洗いか聞いたところ洗濯ネットに入れて洗濯機で普通に洗えばOKという答えをいただきましたが。

 

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特徴的な厚めのリブ。

普通のニットの倍くらいありそう。

ウォッシャブルということでどうやって着るのがいいかなと思って、店員さんに「素肌で着る感じですかね?」と着たら「いや、シャツやTシャツの上から着た方がいいかと思います」というお答えをいただきました。

さすがアメトラの雄ブルックスブラザーズ。そんなナンパな着方は推奨しないよね。

とはいえ個人的にはこの滑らかさなら素肌に着たい。簡単に洗えるし。

まずはいろいろと試してみようと思います。

 

何故わざわざ店舗に行ったのかというと‥

オンラインで購入しようと思ったんですが、ふと「そうだブレザーも欲しいぞ、試着しに行こう」ってなったんですよね。

行ったらまずは試着です。

段返りの3つボタンは『Madison(マディソン)』と『Milano(ミラノ)』で『Regent(リージェント)』は2つボタンだから除外しました。

ちなみにブレザーの仕様は以下の通り。

  • Madison:最もブルックスらしい、一番太いモデル
  • Regent:マディソンとミラノの中間でスリムモデル
  • Milano:最も細身で現代風なモデル

まずはマディソンを着用‥あれ、意外と良いじゃん。絶対ダメだと思っていたけどオッサンになったせいか意外と着こなせてる。これもアリか?

続いてミラノを試着‥と思ったらサイズ切れで試着出来ず。さすがにミラノを試着せずにマディソンは買えないよ。残念。

ってことで購入出来ずで終わりましたが、元々欲しかったのは春夏メイン‥できれば通年のモデルなので慌てる必要はないかなと。

チャンスを待ちたいと思います。

 

まとめ。

いかがだったでしょうか。

今回はブルックスブラザーズのウォッシャブルセーターをご紹介しました。とにかく肌触りがいいのでおススメ。一度是非触って欲しいですね。

ちなみにお値段は 18,000円 ⇒ 12,600円 とかなり買いやすい価格となっておりました。

ブルックスブラザーズということで耐久性を期待しているんですよね。これで4年5年と使えたらコスパがえらいことになりますから。どうなるかなぁ。

明日以降に着こなしをやります。また実際に洗ってみてどうだったかをレビューしたいと思いますのでよろしければそちらもご覧ください。 

 

今回は以上です。ありがとうございました。