これは一生モノ!と自信を持って言えるアイテムのご紹介。紹介といってもリンク集のようなものなので内容に期待はしないでください。興味がある方はご覧ください。
これまで様々なアイテムを紹介してきました。
良いものもあれば、そこそこのもの、良いと思ったけど使い込んでいくと微妙だったもの、いろいろありました。
今回はカジュアルアウター編。書いている現在も少々迷っています。そして未来の自分向けに購入したものもありますがなかなか面白いラインナップになっていると思います。
ここでは細かいことは申し上げませんので詳細はリンク先をご覧ください。
皆様のワードローブ構成の参考になれば幸いです。
俺の一生モノのカジュアルアウターをご紹介。
今回はカジュアルアウターで「これは一生着る」というものをご紹介します。
斉藤さん。にとってスーツとジャケットが装いの中心。花形です。そこに比べてカジュアルアウターというのは出番は少なめになりがちな面もあります。
しかし着ていて楽しいのも事実。毎日食べるものではないけどたまに食べると美味しい、そんな位置づけのアイテムになります。
ウエアハウス S2001XX デニムジャケット
所謂ジージャンになります。これぞアメカジといったアイテムですよね。斉藤さん。はジージャンには詳しくありませんが、なかなか良いものなのだと思います。
まだまだ硬くてエイジングが進んでいるとはいえませんが10年後、20年後のために着込んでいます。デニムは着込めば着込むほど柔らかくなると思うので今後が楽しみです。
着こなしの幅も広がったのでコーディネートが楽しいアイテムですね。
Vandori オルテガ柄ニットジャケット
ブラック×グレー×ホワイトというモノトーンのニットジャケット。個人的にブラックのバランス(配分)が完璧だと思うジャケット。ブラックという色をコーディネートに取り込む際の色見本のようなジャケットになります。ブラックというインパクトのある色をどう使うのかを教えてくれます。
柄物ではありますが、年齢を重ねることでさらに似合うようになるでしょう。枯れた男性に映えるアウターだと思います。
HYSTERIC GLAMOUR カウチンセーター
カウチンセーターといえばカウチンセーターは動物や幾何学模様の柄が代表的。そういう意味ではクラシックとはいえない変わり種のカウチンセーター。
でも若い頃にヒステリックグラマーにハマった斉藤さん。の経歴を考えるとこれが良いんですよ。背中の柄以外はカウチンセーターらしいカウチンセーターですからね。
これも10年後20年後が楽しみなアウター。オッサンからジジイに進化してからが本番です。それまでに着込んでエイジングしておきたいものです。
HYSTERIC GLAMOUR スカジャン
トリッキーなスカジャン。これもスーツやジャケットをメインにしている人間からは真逆といっていいほど遠いアイテム。しかし日本発祥では唯一とも言われる歴史ある洋服。これも未来のジジイになった自分に向けたアイテムです。
自分がどう枯れていくのかわかりませんが楽しみです。しかしいろいろ注意が多過ぎてそこまで生き残っているのかが微妙。水も湿気も紫外線も電光も水もだめ。もう注文多すぎ。なんとか10年20年着続けたいものです。
Barbour インターナショナル
バブアーなのにナイロン。何だかんだでシルエットやディティールが大好き。飽きないんですよね。肌寒い季節にジャケットの上から羽織ったり、ニットの上にそのまま羽織ったりとずっと活躍してくれています。
つい先日ビンテージショップでインターナショナルのオイルド、しかもセットアップを見かけました。めちゃくちゃカッコ良かったけど重かった(笑)
斉藤さん。にはナイロンくらいがちょうどいいと思った次第です。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は「俺の一生モノ」の題してブログ名に対してのアンサーとなるリンク集でした。
今後もこれは一生モノだというカジュアルアウターに出会えたら随時追加したいと思います。
カジュアルアウターはあまり紹介していないので‥どう思われたんでしょうね。違和感のあるアイテムが多かったかもしれません。一生モノを謡っていますが未来の自分に向けて購入したものはジジイになった自分はどう思っているのか。さすがにそこまでブログは続いていないので皆様にお伝えする機会はないと思います(笑)
今回は以上です。ありがとうございました。