今回は今年挑戦したいスタイルについてです‥といっても大きく変化をするというわけではなく、『ブレイシーズ(サスペンダー)』に挑戦したいというお話し。何で?って思われた方は是非ご覧いただければと思います。
そうだ、ブレイシーズに挑戦しよう。
ブログをやっておりますと自発的にいろいろなものに挑戦したくなります。2018年はポケットチーフに挑戦しました。2019年、令和元年となる今年は「ブレイシーズ(サスペンダー)」に挑戦するぞと。
昔から興味はあったんですよ。曰く「ブレイシーズをするとトラウザーズが適正な位置に来るからキレイに見えますよ」という話しを聞いていたので。
とは言えなかなか敷居が高いというか‥なんか入り口がわからない。正直必要性があるわけでもないし、手を出すタイミングがよくわからないというか。
そんな折に尊敬してやまない事業部長がしてるじゃないですか。会議室で打ち合わせをしているときにチラッと見えてからは話の内容よりもそっちにばかり気がいってしまいました。さすが上司。カッコいい。
そんな上司に触発されたのと、最近ブレイシーズ用のボタンが付いたトラウザーズが手元に増えてきたので挑戦してみることにしたわけです。
ブレイシーズといえばアルバートサーストン。
正直に言いますと他に全く知りません。
アルバートサーストンは創業が1820年と約200年の歴史を誇る老舗で、今でも英国製、ハンドメイドにこだわり続けているサスペンダーブランドです。
上で紹介している通り、ゴムとリボンタイプがあってお値段はリボンの方が高いんですがどっちが良いんでしょうね。
なんかゴムの方が使いやすそうな気はしますけども。
いずれにせよそこそこお高いんですが、何個も購入するようなものではないのでここはアルバートサーストンが第一候補かなと。もっと安いところもあるんですけどね。
問題は収納だ。
ブレイシーズってどうやって収納するんだかさっぱりわかりません。
Google先生に聞いても教えてくれないっす。
なんか適当なハンガーとかに吊るすしかないんですかね?
ブレイシーズを愛用している方に是非教えていただきたい。
まとめ。
いかがだったでしょうか。
今回は2019年をブレイシーズ元年にするぞ!というお話しでした。
ブレイシーズ(サスペンダー)は太っている人がベルト代わりに使用しているイメージかと思いますが実は違うんですね。トラウザーズを美しく見せるためのもなんです。
映画好きの方ならハリウッド映画でカッコいい俳優がしている姿を見ている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今まで一度もしたことがないのでチャレンジになりますが、新しいチャレンジってワクワクしますよね。試していきたいと思います。
しかしブレイシーズしているときってトイレどうするんでしょうね‥。
新たな年号である令和元年となる2019年、皆様も小さいなことでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。楽しい何かを見つけることが出来るかもしれませんよ。
今回は以上です。ありがとうございました。